Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.16407]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 思い止まるように【セツ】言する。
  1. 事例を規則に包【セツ】する。
  2. 古【セツ】な民芸品を蒐集する。
  3. 谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
  4. 哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 91人中
正解数 75人
正解率 82.42%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①事例を規則に包【セツ】する。
②まだ【ガン】是ない子供だった。
③五色の【ガン】料を混ぜて使う。
④傲【ガン】にも特等席に陣取った。
①販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
②頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④人事が【ジョウ】実に左右されていた。
①能書家の名筆を【リン】模する。
②こせこせと【リン】毛の利を争う。
③出勤途中で【リン】禍に遭う。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①比【リン】のない演奏と評された。
②上人はこの地で【セン】化された。
③よき先輩の薫【セン】をこうむる。
④知事が案件を【セン】決する。
①まんまと弁【コウ】に乗せられた。
②【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
③新聞は社会の【コウ】器である。
④時を分かたず詩作に沈【セン】する。
①偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
④【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
①党首に【イ】心を抱く者があった。
②一【イ】帯水の隣国と反目する。
③【イ】儀を正して授賞式に列した。
④会社における全権を【イ】付された。
①当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
②史学を【コウ】究し博士号を取る。
③失礼の段、御【カイ】容ください。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
②毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
①うまく【コウ】湖の評判を得た。
②時代の【コウ】尚に合わせた作である。
③前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
④汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
①老大家の推【バン】で文壇に出る。
②派閥間の【バン】根錯節を処断する。
③【バン】勇を振るって敢行する。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①逐語的で生【コウ】な訳文である。
②一族郎党に【ルイ】が及んだ。
③声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
④強風のため家々が【ルイ】焼する。
①【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
②鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
③新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
④【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
①両説の間に大きな径【テイ】がある。
②【テイ】次繰り返して使用した。
③広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
④物理学【テイ】要をひもとく。
①独裁者として専【オウ】を極めた。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③銘々が【オウ】分の尽力をした。
④ドイツ語教【テイ】を買い求める。
①国民の口【ヒ】に残る哀話である。
②ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
③耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
②奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
③俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
④上級官庁からの【ジ】達があった。
①人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
②新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
③何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
④情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
①主役が心境を独【ハク】する場面だ。
②【ハク】来のブランデーを賞味する。
③球界の名【ハク】楽と称せられる。
④とうとう首位に肉【ハク】した。
①急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
②半【カ】通の知識を振りまわした。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
①心情を小説の主人公に【カ】託する。
②一再ならず【シュウ】波を送った。
③生還の報に【シュウ】眉を開いた。
④前代の技法を【シュウ】用する。
①休暇の間に【エイ】気を養った。
②古都の残【エイ】は今やなかった。
③恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
④復旧作業に【エイ】意努力する。
①若干の金【イン】を借り入れた。
②無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
③分【イン】をぬすんで句作する。
④自然の【エイ】為に抗し得なかった。
①【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
②身上を【キョウ】飾して威張っていた。
③座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
④名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
①平素から【ゼン】諾を重んじている。
②【ゼン】古未曾有の大事件だった。
③大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
④館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
①土地が【キョウ】権により接収される。
②旧師の御母【ドウ】が逝去された。
③貧困が暴動の【ドウ】因となった。
④【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
①税制の見直しを唱【ドウ】する。
②【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
③敗【ショク】がますます濃くなった。
④法に抵【ショク】するおそれがあった。
①二国は不和から戦【タン】を開いた。
②えも言われぬ【タン】青の妙がある。
③茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
④放【タン】な離れ業をやってのけた。
①外国から優れた技師を【カン】抜する。
②不行跡で父親の【カン】気を被った。
③稀代の傑物と【ショク】目された。
④教育者の亀【カン】とされた人物だ。
①志半ばで異境に【カク】死する。
②業界での【カク】逐に疲弊していた。
③敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
④【カク】意のない意見を求めた。
①経済力は大国に比【ケン】している。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③【カク】然たる新機軸を打ち出す。
④見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
①制度改革の気運が【タイ】動する。
②長年の功労が【ケン】彰された。
③貴重な文献が【タイ】蔵されている。
④【タイ】西名画の展覧会が催される。
①業者は【ケッ】託して不正を働いた。
②世運の隆【タイ】は世の習いである。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④圧政に国民が【ケッ】起する。
①古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
②文化と言語は相【ソク】している。
③【ソク】聞した事実を付け加える。
④中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
①私の不【トク】の致すところだ。
②村内きっての【トク】農家である。
③欲【トク】ずくで人と付き合う。
④遠方より御【ソク】労をかける。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②【リ】財に通じ次々と産を成した。
③両親が息子の【リ】達を慶んだ。
④遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
①政界の【フク】魔殿が暴かれた。
②大いに部下を【トク】励する。
③【フク】次的な問題が浮上する。
④故人を追【フク】する法会を営む。
①古に【ジン】没した兵士を悼む。
②【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
③あの御【ジン】には閉口する。
④職権を濫用して私【フク】を肥やす。
①決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
②北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
③首相は凶【ジン】に倒れた。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
②多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
③暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
④登記事項の誤りを【コウ】正する。
①懸案を解決する端【ショ】を開く。
②【ショ】一念を貫きたいと思う。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④出【ショ】進退を明らかにする。
①毎年研究部【キ】要を刊行している。
②事の【コウ】背を見守っている。
③安寧を切に庶【キ】していた。
④ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
①危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
②紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
③余すところなく【セキ】心を吐く。
④一国の為政の枢【キ】に参与する。
①明日は故人の【ショウ】月命日である。
②国家の柱【セキ】と目されている。
③文明の【ショウ】長は世の常である。
④とても【ショウ】服しかねる条件だ。
①【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
②離島を実地に【トウ】査する。
③真相は到【トウ】分からなかった。
④帳簿の【トウ】写を請求する。
①年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
②原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
③病的なまでに自説に【ヘン】執する。
④豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②事実はすぐに分【メイ】した。
③僅かに【メイ】脈を保っていた。
④【メイ】状しがたい光景である。
①評論家としての【チ】歩を占めた。
②通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
③都市の風【チ】を維持する。
④思わぬ御【チ】走にありつく。
①諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
②外国商品が市場を【サン】食する。
③疑惑を解く成【サン】はなかった。
④有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
①各派の【リョウ】袖が会合を開く。
②組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
③墨客として自ら【サン】人と号した。
④まことに感慨無【リョウ】である。