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 一問一答クイズ [No.16403]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 長雨により工事が【セン】延する。
  1. 上人はこの地で【セン】化された。
  2. よき先輩の薫【セン】をこうむる。
  3. 時を分かたず詩作に沈【セン】する。
  4. 知事が案件を【セン】決する。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 86人中
正解数 70人
正解率 81.4%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①傲【ガン】にも特等席に陣取った。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③まだ【ガン】是ない子供だった。
④五色の【ガン】料を混ぜて使う。
①人事が【ジョウ】実に左右されていた。
②販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
③頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②比【リン】のない演奏と評された。
③こせこせと【リン】毛の利を争う。
④能書家の名筆を【リン】模する。
①【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
②新聞は社会の【コウ】器である。
③史学を【コウ】究し博士号を取る。
④まんまと弁【コウ】に乗せられた。
①頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
②【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
③偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
④愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
①会社における全権を【イ】付された。
②党首に【イ】心を抱く者があった。
③【イ】儀を正して授賞式に列した。
④一【イ】帯水の隣国と反目する。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②事例を規則に包【セツ】する。
③哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
④古【セツ】な民芸品を蒐集する。
①失礼の段、御【カイ】容ください。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
①毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
②【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
③神事を前に斎【カイ】に勤める。
④陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
①時代の【コウ】尚に合わせた作である。
②うまく【コウ】湖の評判を得た。
③逐語的で生【コウ】な訳文である。
④おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
①派閥間の【バン】根錯節を処断する。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③【バン】勇を振るって敢行する。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
②強風のため家々が【ルイ】焼する。
③鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
④声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
①広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
②【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
③一族郎党に【ルイ】が及んだ。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③ドイツ語教【テイ】を買い求める。
④【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
①物理学【テイ】要をひもとく。
②銘々が【オウ】分の尽力をした。
③芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①独裁者として専【オウ】を極めた。
②ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
③耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
④国民の口【ヒ】に残る哀話である。
①奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
②帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
③上級官庁からの【ジ】達があった。
④俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
①新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
②両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
③人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
④何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
①球界の名【ハク】楽と称せられる。
②【ハク】来のブランデーを賞味する。
③主役が心境を独【ハク】する場面だ。
④とうとう首位に肉【ハク】した。
①半【カ】通の知識を振りまわした。
②急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
③情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
④心情を小説の主人公に【カ】託する。
①無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
②生還の報に【シュウ】眉を開いた。
③恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
④一再ならず【シュウ】波を送った。
①自然の【エイ】為に抗し得なかった。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③休暇の間に【エイ】気を養った。
④古都の残【エイ】は今やなかった。
①分【イン】をぬすんで句作する。
②【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
③若干の金【イン】を借り入れた。
④無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
①復旧作業に【エイ】意努力する。
②名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
③座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
④身上を【キョウ】飾して威張っていた。
①土地が【キョウ】権により接収される。
②【ゼン】古未曾有の大事件だった。
③平素から【ゼン】諾を重んじている。
④館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
①【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
②貧困が暴動の【ドウ】因となった。
③税制の見直しを唱【ドウ】する。
④旧師の御母【ドウ】が逝去された。
①稀代の傑物と【ショク】目された。
②大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
③【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
④法に抵【ショク】するおそれがあった。
①えも言われぬ【タン】青の妙がある。
②敗【ショク】がますます濃くなった。
③二国は不和から戦【タン】を開いた。
④放【タン】な離れ業をやってのけた。
①不行跡で父親の【カン】気を被った。
②教育者の亀【カン】とされた人物だ。
③茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
④外国から優れた技師を【カン】抜する。
①志半ばで異境に【カク】死する。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
④【カク】意のない意見を求めた。
①見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
②経済力は大国に比【ケン】している。
③業界での【カク】逐に疲弊していた。
④山塊に抱かれた天【ケン】である。
①貴重な文献が【タイ】蔵されている。
②【タイ】西名画の展覧会が催される。
③世運の隆【タイ】は世の習いである。
④長年の功労が【ケン】彰された。
①古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
②圧政に国民が【ケッ】起する。
③業者は【ケッ】託して不正を働いた。
④【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
①【ソク】聞した事実を付け加える。
②遠方より御【ソク】労をかける。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④制度改革の気運が【タイ】動する。
①大いに部下を【トク】励する。
②私の不【トク】の致すところだ。
③村内きっての【トク】農家である。
④欲【トク】ずくで人と付き合う。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②両親が息子の【リ】達を慶んだ。
③遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
④文化と言語は相【ソク】している。
①【リ】財に通じ次々と産を成した。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③【フク】次的な問題が浮上する。
④職権を濫用して私【フク】を肥やす。
①首相は凶【ジン】に倒れた。
②政界の【フク】魔殿が暴かれた。
③あの御【ジン】には閉口する。
④古に【ジン】没した兵士を悼む。
①決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
②【ジュウ】全を期して念を入れる。
③【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
④辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
①事の【コウ】背を見守っている。
②多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
③北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
④暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
①登記事項の誤りを【コウ】正する。
②【ショ】一念を貫きたいと思う。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④懸案を解決する端【ショ】を開く。
①一国の為政の枢【キ】に参与する。
②出【ショ】進退を明らかにする。
③安寧を切に庶【キ】していた。
④ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
①紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
②危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
③毎年研究部【キ】要を刊行している。
④国家の柱【セキ】と目されている。
①余すところなく【セキ】心を吐く。
②年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
③明日は故人の【ショウ】月命日である。
④とても【ショウ】服しかねる条件だ。
①【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
②文明の【ショウ】長は世の常である。
③離島を実地に【トウ】査する。
④帳簿の【トウ】写を請求する。
①病的なまでに自説に【ヘン】執する。
②豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
③真相は到【トウ】分からなかった。
④原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②事実はすぐに分【メイ】した。
③【メイ】状しがたい光景である。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①都市の風【チ】を維持する。
②有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
③評論家としての【チ】歩を占めた。
④通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
①疑惑を解く成【サン】はなかった。
②墨客として自ら【サン】人と号した。
③外国商品が市場を【サン】食する。
④諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
①各派の【リョウ】袖が会合を開く。
②【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。
③組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
④思わぬ御【チ】走にありつく。