| 一問一答クイズ [No.10984] | |
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| 制限時間 : 無制限 | |
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| 出題数 | 155人中 |
| 正解数 | 145人 |
| 正解率 | 93.55% |
| 作成者 | ぐっちー (ID:15010) |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
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正解:④
解説:飢えてやせ衰えた様子。
正解:②
解説:阿弥陀仏のいる世界。西方十万億土の彼方にあり,まったく苦しみのない理想郷で,今も阿弥陀仏が法を説いているとされる。阿弥陀仏を信じ,ひたすら念仏を唱えると,死後ここに迎えられるという。西方浄土。仏教語。
正解:分
解説:黒は黒、白は白と、はっきりしていること。是非・善悪・清濁などの区別がはっきりしていること。
正解:③
解説:国の利益と人民の幸福のこと。
正解:②
解説:身寄りがなく、孤独で落ちぶれて苦しむこと。零丁孤苦。
正解:③
解説:秋のすがすがしい景色の形容。
正解:④
解説:晋の慧遠法師が,廬山の東林寺で行を積んでいて虎渓を渡るまいと誓ったが,訪ねてきた陸修静・陶淵明を送り,話に夢中になって虎渓を渡ってしまったのに気づき,三人ともに大いに笑ったというもの。東洋画の画題。
正解:④
解説:虎穴に入らずんば虎子を得ず。危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。
正解:②
解説:穀物などの農作物が豊作になることを幅広く指す言葉。
正解:②
解説:他に心を向けず、ひたすらひとつのことに心を集中すること。わき見をせずその事のみに心を用いること。
正解:②
解説:なにごとかを成し遂げようと、強く思い立ち決心すること。 もとは、仏門に入り悟りを開こうと固く決心すること。
正解:④
解説:ただそれだけで他に代わりのないもの。一座の花形役者。また、大勢の中の中心人物。転じて、人に見せられる、ただ一つのもの。取り柄。オンリーワンのセールスポイント。
正解:②
解説:質屋。まだサラ金のなかった時代には親しみを込めてこう呼ばれた。サラリーマンなど夏服冬服を毎期入れ替える。防虫剤を買う手間も省けた。
正解:④
解説:一つの動作や行動によって二つの利益を得ること。一度にふたつの目的がかなうこと。一石二鳥。対照となる四字熟語に一挙両失がある。そちらはまさに虻蜂取らず。
正解:②
解説:ひとつの事件に結末がつくこと。別に金さんの決めぜりふ専用ではない。
正解:③
解説:物を一太刀で真っ二つに切ること。転じて、物事を速やかに処理・決断すること。ズバッ!!
正解:③
解説:心を一つのことに集中し、奮い立って戦うこと。また、力いっぱい努力すること。
正解:六
解説:賽の目勝負。ばくちのこと。また、運を天に任せて行う冒険的な勝負。イチかバチかの乾坤一擲とほぼ同義。投げるものが違うけど(勝負運と天運)。某賽殺し編の主題は一六勝負を迫ったことかもしれない。
正解:①
解説:一枚の葉が落ちるのを見て、秋の近いことに気付くことから、わずかな前兆や現象から、物事の本質や衰亡を察すること。一葉無くて財布の空きを知るのは違う。おーへんりーも別問題。