Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.10319]
  四字熟語穴埋めクイズ027え〜? より  四字熟語穴埋めクイズ→○を埋めます。普段あまり見かけない語も含みます。ちょっと難しいかも。
問題 怨徹骨○ えんてつこつずい
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 162人中
正解数 151人
正解率 93.21%正解率
作成者 ぐっちー (ID:15010)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
予習・復習
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①攻
②向
③隋
④交
解答を表示する

正解:④

解説:遠くの国とは親しくして、近くの国を攻める。 兵法三十六計の第二十三計。戦国末の秦の外交政策。こうして近くから滅ぼし統一した。安倍晋三政権は中国に対し、この策で行こうとしているという説がある。(201406)

①延
②嫣
③功
④宴
解答を表示する

正解:②

解説:にこやかに笑うようす。破顔微笑。

①疑
②戯
③擬
④礙
解答を表示する

正解:④

解説:人格・知識・技術などが、これ以上ないほどに熟達していること。

①円
②出
③炊
④垂
解答を表示する

正解:水

解説:遠くにある水では近くの火事を消せない。遠い所にあるものは急場の役には立たないこと。遠くの親戚より近くの他人。

①水
②拾
③執
④収
解答を表示する

正解:修

解説:戦いをやめ、文教によって平穏な世の中を築くこと。

①求
②愚
③具
④虞
解答を表示する

正解:③

解説:充分に満ち足りて不足のないこと。人がらに欠点がなく温厚(おんこう)なようす。

①佑
②憂
③修
④宥
解答を表示する

正解:②

解説:先のことまでよく考えて行動しないと、必ず急な心配事が起こって苦しむことになる。

①価
②貨
③華
④猶
解答を表示する

正解:③

解説:内面のすぐれた精神や美しさなどが表面に表れること。
もとは、人を感動させるすぐれた音楽についていった語で、内面に蓄えられたすぐれた精神が力強く外に表れ出て、美しい曲調をなすことをいったもの。

①惹
②過
③雀
④弱
解答を表示する

正解:③

解説:大人物の志や考えは、凡人には理解できないたとえ。
陳勝の言った「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」より。

一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、四字熟語穴埋めクイズ071「こ〜」?より、出題しております。
説明:四字熟語穴埋めクイズ→○を埋めます。難易混合です。目指せ4字熟語主要2000語!運試しにもなるよ!!
①蟋蟀
②蟷螂
③蜻蛉
④蜉蝣
解答を表示する

正解:③

解説:うわついたのんき者をののしっていう語。

①寂
②刺
③死
④志
解答を表示する

正解:③

解説:仲間の不幸を悲しみ、同情すること。狐と兔は徳の薄いもの同士を表すことが多く、悪人同士が哀れみ合うという意味に用いる。

①嗣
②既
③旗
④己
解答を表示する

正解:④

解説:私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。

①苦
②駆
③功
④救
解答を表示する

正解:①

解説:力を尽くし、心を労して努め励むこと。

①企
②玩
③眼
④丸
解答を表示する

正解:含

解説:君主は先を見通し、一時の恥などは忍ぶべきであること、また、君主は臣下の過ちを許す度量を備えるべきであること。

①洒
②捨
③含
④射
解答を表示する

正解:①

解説:知力に富み弁舌さわやかな口調で会話を操り、俗気がなくさっぱりとしていること

①謄
②投
③赦
④套
解答を表示する

正解:①

解説:心も体も躍動すること、また、美女を見るなどして情動、情欲がわき立つさま。

①爽
②相
③草
④喪
解答を表示する

正解:②

解説:骨肉相食む。肉親同士が激しく争うこと。

①哲
②徹
③到
④撤
解答を表示する

正解:轍

解説:危機や困難が目の前に差し迫っていること。窮地に立たされた人のたとえ。

①桐
②堂
③轍
④導
解答を表示する

正解:①

解説:小さな現象から、事の大勢や本質を察知すること。一葉落ちて天下の秋を知る。