Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.13346]
  ヨーロッパ王国検定 より  ヨーロッパの王国の歴史に関する問題。
問題 ヘンリー8世の子で、「王子と乞食」の主役にもなっている、一般祈祷書が制定されたときのイギリス王は誰でしょう。
  1. リチャード3世
  2. チャールズ1世
  3. エドワード6世
  4. メアリ1世
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1039人中
正解数 564人
正解率 54.28%正解率
作成者 AEIOU (ID:1571)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①カール12世
②ヤン3世
③グスタフ2世
④チャールズ1世
解答を表示する

正解:①

①ヴァロア朝
②ブルボン朝
③ピョートル1世
④カペー朝
解答を表示する

正解:④

①プランタジネット朝
②レオポルト1世
③ハインリヒ4世
④オットー1世
解答を表示する

正解:③

①フェルディナント2世
②フェリペ2世
③フリードリヒ3世
④フェルナンド2世
解答を表示する

正解:④

解説:フェルディナント2世は三十年戦争時の神聖ローマ皇帝。フェリペ2世はスペインの黄金期の国王。ニコライ2世は日露戦争、ロシア革命時のロシア皇帝。 もう一人のカトリック両王はイザベル1世。

①東ローマ皇帝
②雷
③ニコライ2世
④賢人
解答を表示する

正解:銭袋

解説:当時タタールの軛といわれ、ロシアを支配していたキプチャク・ハン国に金で取り入り政敵を抹殺したり、金で土地を買い自らの力を強大にしたためこう呼ばれた。

①ビスマルク
②銭袋
③カウニッツ
④カヴール
解答を表示する

正解:③

①マインツ
②ハノーヴァー
③ベーメン(ボヘミア)
④トリーア
解答を表示する

正解:②

解説:金印勅書は神聖ローマ皇帝カール4世が発布したもので、選帝侯をマインツ・トリアー・ケルンの大司教とプファルツ・ザクセン・ブランデンブルク・ボヘミアの俗界諸侯の七人に定めた。ハノヴァーは1629年に追加された選帝侯で、ここからジョージ1世がイギリスに招かれてハノヴァー朝が成立した。ハノヴァー朝は第一次世界大戦中に、敵国ドイツ風の呼称を嫌ってウィンザー朝と改称され今に至る。

①メアリ1世→テューダー朝
②メッテルニヒ
③ウィリアム1世→ノルマン朝
④イヴァン4世→ロマノフ朝
解答を表示する

正解:④

解説:イヴァン4世(雷帝)はリューリク朝

①夫
②オットー1世→ザクセン朝
③従兄弟
④姉の孫
解答を表示する

正解:④

解説:エーリク7世はデンマーク王(兼スウェーデン王、ノルウェー王)。マルグレーテはその摂政として実権を握った。マルグレーテ女王(1世)と呼ばれることもあるが王位には就いていない。

①(本名)フランソワ=ナポレオン・ボナパルト(関係)甥
②(本名)シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト (関係)甥
③(本名)ルイ・フィリップ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
④甥
解答を表示する

正解:②

①オタカル
②(本名)ユーグ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
③マティアス
④マルティネス
解答を表示する

正解:③

解説:ハプスブルク家では唯一の王位簒奪。美術品収集や錬金術に没頭していたルドルフ2世は、国政を顧みなかったため、弟に王位を奪われた。ルドルフ2世はケプラーの庇護者として有名。

①ジョージ5世(イギリス国王)
②ヴィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
③フェルディナント
④ウィルヘルミナ(オランダ女王)
解答を表示する

正解:④

解説:ドイツのヴィルヘルム2世は3B政策を推進しイギリスの覇権に挑戦したが、第一次世界大戦で敗れドイツ革命で国外に亡命した。ロシアのニコライ2世は日露戦争・第一次世界大戦のときの皇帝で、ロシア革命の際に処刑された。ジョージ5世は第一次世界大戦時のイギリス国王。ウィルヘルミナは1890〜1948年までの長期間オランダ女王であった。

①A.クラクフ B.カジミェシュ3世 C.ポズナニ
②ニコライ2世(ロシア皇帝)
③A.クラクフ B.ミエシュコ1世 C.ポズナニ
④A.ポズナニ B.ミエシュコ1世 C.クラクフ
解答を表示する

正解:A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ

解説:ミエシュコ1世はピアスト朝の創始者でボレスワフ1世の父。ポーランドの現在の首都はワルシャワ。

①シャルル10世
②ルイ・フィリップ
③A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ
④ルイ18世
解答を表示する

正解:①

解説:ナポレオンが失脚すると、ウィーン体制下でブルボン朝が復活しルイ18世が即位した。彼の死後はシャルル10世が即位したが、専制政治やアルジェリア遠征により7月革命を誘発し、1830年に退位してフランスにおけるブルボン朝は終焉した。なお、ルイ16世・ルイ18世・シャルル10世は兄弟である。スペインでは今に至るまでブルボン朝が続いている。ルイ・フィリップは7月革命の際にオルレアン家から迎えられた国王。アンリ11世は存在しない。