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 一問一答クイズ [No.13341]
  ヨーロッパ王国検定 より  ヨーロッパの王国の歴史に関する問題。
問題 王朝名が修道院長の外套に由来するフランス最長の王朝は次のうちどれでしょう?
  1. プランタジネット朝
  2. ブルボン朝
  3. ヴァロア朝
  4. カペー朝
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1117人中
正解数 462人
正解率 41.36%正解率
作成者 AEIOU (ID:1571)
最高連続正解数  0 問
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①カール12世
②グスタフ2世
③プランタジネット朝
④ヤン3世
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正解:①

①ピョートル1世
②レオポルト1世
③フリードリヒ3世
④オットー1世
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正解:ハインリヒ4世

①フェルディナント2世
②ニコライ2世
③フェリペ2世
④フェルナンド2世
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正解:④

解説:フェルディナント2世は三十年戦争時の神聖ローマ皇帝。フェリペ2世はスペインの黄金期の国王。ニコライ2世は日露戦争、ロシア革命時のロシア皇帝。 もう一人のカトリック両王はイザベル1世。

①東ローマ皇帝
②雷
③銭袋
④ハインリヒ4世
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正解:③

解説:当時タタールの軛といわれ、ロシアを支配していたキプチャク・ハン国に金で取り入り政敵を抹殺したり、金で土地を買い自らの力を強大にしたためこう呼ばれた。

①賢人
②ビスマルク
③カヴール
④メッテルニヒ
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正解:カウニッツ

①エドワード6世
②リチャード3世
③チャールズ1世
④カウニッツ
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正解:①

①トリーア
②マインツ
③ハノーヴァー
④ベーメン(ボヘミア)
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正解:③

解説:金印勅書は神聖ローマ皇帝カール4世が発布したもので、選帝侯をマインツ・トリアー・ケルンの大司教とプファルツ・ザクセン・ブランデンブルク・ボヘミアの俗界諸侯の七人に定めた。ハノヴァーは1629年に追加された選帝侯で、ここからジョージ1世がイギリスに招かれてハノヴァー朝が成立した。ハノヴァー朝は第一次世界大戦中に、敵国ドイツ風の呼称を嫌ってウィンザー朝と改称され今に至る。

①メアリ1世
②ウィリアム1世→ノルマン朝
③イヴァン4世→ロマノフ朝
④メアリ1世→テューダー朝
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正解:③

解説:イヴァン4世(雷帝)はリューリク朝

①姉の孫
②オットー1世→ザクセン朝
③甥
④従兄弟
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正解:①

解説:エーリク7世はデンマーク王(兼スウェーデン王、ノルウェー王)。マルグレーテはその摂政として実権を握った。マルグレーテ女王(1世)と呼ばれることもあるが王位には就いていない。

①(本名)ユーグ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
②(本名)ルイ・フィリップ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
③(本名)フランソワ=ナポレオン・ボナパルト(関係)甥
④夫
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正解:(本名)シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト (関係)甥

①マルティネス
②マティアス
③(本名)シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト (関係)甥
④オタカル
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正解:②

解説:ハプスブルク家では唯一の王位簒奪。美術品収集や錬金術に没頭していたルドルフ2世は、国政を顧みなかったため、弟に王位を奪われた。ルドルフ2世はケプラーの庇護者として有名。

①ヴィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
②ニコライ2世(ロシア皇帝)
③ウィルヘルミナ(オランダ女王)
④ジョージ5世(イギリス国王)
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正解:③

解説:ドイツのヴィルヘルム2世は3B政策を推進しイギリスの覇権に挑戦したが、第一次世界大戦で敗れドイツ革命で国外に亡命した。ロシアのニコライ2世は日露戦争・第一次世界大戦のときの皇帝で、ロシア革命の際に処刑された。ジョージ5世は第一次世界大戦時のイギリス国王。ウィルヘルミナは1890〜1948年までの長期間オランダ女王であった。

①A.クラクフ B.カジミェシュ3世 C.ポズナニ
②A.ポズナニ B.ミエシュコ1世 C.クラクフ
③フェルディナント
④A.クラクフ B.ミエシュコ1世 C.ポズナニ
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正解:A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ

解説:ミエシュコ1世はピアスト朝の創始者でボレスワフ1世の父。ポーランドの現在の首都はワルシャワ。

①アンリ11世
②ルイ・フィリップ
③ルイ18世
④シャルル10世
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正解:④

解説:ナポレオンが失脚すると、ウィーン体制下でブルボン朝が復活しルイ18世が即位した。彼の死後はシャルル10世が即位したが、専制政治やアルジェリア遠征により7月革命を誘発し、1830年に退位してフランスにおけるブルボン朝は終焉した。なお、ルイ16世・ルイ18世・シャルル10世は兄弟である。スペインでは今に至るまでブルボン朝が続いている。ルイ・フィリップは7月革命の際にオルレアン家から迎えられた国王。アンリ11世は存在しない。