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 一問一答クイズ [No.28227]
  確率の問題 より  確率の問題です。難易度は高校入試レベルから大学入試レベルまで様々です。
問題 A点からB点まで最短距離を移動するときに、P点を通る確率は?


  1. 3/5
  2. 3/4
  3. 3/10
  4. 選択肢の中に正解はない
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 626人中
正解数 574人
正解率 91.69%正解率
作成者 カリマンタン (ID:16110)
最高連続正解数  0 問
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①2/5
②3/20
③3/10
④3/4
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正解:③

解説:?????と順番に番号をふる。2つの黒い碁石が何番目に来るか考えると、並び方は全部で 5×4÷2=10通りある。 このうち、両端に白い碁石が来る並び方は、2つの黒い碁石が???のうちの2つに来る時だから、3×2÷2=3通り。 よって、両端に白い碁石が並確率は10分の3。

①1/5
②選択肢の中に正解はない
③2/5
④1/10
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正解:③

解説:5文字を並べると5×4×3×2×1通りの並べ方があるが、Oが2個あるため、すべての並べ方は(5×4×3×2×1)÷2通りになる。  OとOが並ぶとき、OOを一文字としてPに置き換え計算すれば、TKYPの4文字の全部の並べ方は、(4×3×2×1)通りになる。  よって、TOKYOという5文字を並べ替えた時、OOが並ぶ文字列になる確率は、(4×3×2×1)÷[(5×4×3×2×1)÷2]=2/5になる。

①4/9
②1/3
③選択肢の中に正解はない
④2/3
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正解:①

解説:1回目のジャンケンでA君、B君、C君のグー、チョキ、パーの出し方は全部で3×3×3=27通り。このうち1人が勝ち、2人が負けるのは3×3=9通り。1人が負け、2人が勝つのも3×3=9通り。よって、1回目のジャンケンで誰かが1位または3位に確定する確率は(9+9)÷27=2/3。 1回目のジャンケンで誰かが1位または3位に確定した場合、残る2人のグー、チョキ、パーの出し方は全部で3×3=9通り。このうち、2人が引き分けるのは2人ともグー、チョキ、パーのうち同じものを出す場合だから、全部で3通り。よって、2回目のジャンケンで2人の順位が決まる確率は、1−3/9=2/3。 よって、2回目のジャンケンで3人の順位がすべて決まる確率は2/3×2/3=4/9。

①5/144
②2/9
③25/164
④1/12
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正解:1/22

解説:はじめに赤い球を取る確率は5/12。次に赤い球を取る確率は4/11。3番目に赤い球を取る確率は3/10。よって、3個の玉がいずれも赤い球になる確率は5/12×4/11×3/10= 1/22。

①3/11
②4/11
③4/143
④3/143
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正解:①

解説:A君が青い球を、B君が白い球を取りだしたので、箱に残っている玉は、白い球が4個、赤い球が4個、青い球が3個。 よって、C君が青い球を取りだす確率は3/11。

①1/9
②選択肢の中に正解はない
③1/22
④2/9
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正解:①

解説:A君がグーを出すので、Aくんが勝つためにはB君、C君ともチョキを出す必要がある。B君、C君がチョキを出す確率は1/3。Aくんがグーを出して勝つ確率は1/3×1/3 = 1/9。


①選択肢の中に正解はない
②5/8
③1/6
④5/7
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正解:3/4

解説:A点からB点まで、図の線上を移動するルートは8通り。このうちP点を通るのは6通り。よって、P点を通る確率は6÷8 =3/4。

①86/157(157分の86)
②3/4
③77/201(201分の95)
④83/180(180分の83)
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正解:91/190(190分の91)

①1/2(2分の1)
②1/5(5分の1)
③91/190(190分の91)
④1/3(3分の1)
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正解:②

解説:1枚目ダイヤ、2枚目スペードの確率→3/10×3/9=1/10 1枚目スペード、2枚目ダイヤの確率→3/10×3/9=1/10 なので、1/10+1/10=1/5となる。

①1/8(8分の1)
②この中に正解はない
③4/9
④5/36
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正解:5/18

解説:Aさんがサイコロを振って1を出す確率は1/6。このとき、Bさんのサイコロの目の数が、Aさんのサイコロの目の数より2以上大きくなるのは、Bさんのサイコロの目の数が3、4、5、6の時だから、確率は4/6。同様にAさんのBさんのサイコロの目の数が2の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は3/6。 AさんのBさんのサイコロの目の数が3の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は2/6。AさんのBさんのサイコロの目の数が4の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は1/6。よって、Bさんのサイコロの目の数が、Aさんのサイコロの目の数より2以上大きくなる確率は1/6×(4/6 + 3/6 + 2/6 + 1/6) = 5/18。

①5/6
②7/9
③5/18
④5/9
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正解:④

解説:サイコロの目の出方は6×6×6=216通りある。このうち、3個とも目の数が異なるのは6×5×4=120通り。よって、3個とも目の数が異なる確率は120÷216=5/9。

①1/36
②1/8
③1/9
④11/15
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正解:③


①1/12
②1/8
③1/10
④1/20
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正解:③

解説:1つの点を角とする三角形は全部で(5×4)÷2=10通りある。したがって、6個の点のいずれかを角とする三角形は全部で(10×6)÷3=20個ある。このうち正三角形は△ACEと△BDFの2個のみであるから、三角形が正三角形になる確率は2÷20=1/10。

①8/225
②この中に正解はない
③5/132
④4/91
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正解:④

解説:求める確率は、(6×5×4)÷(15×14×13)=4/91。

①4/21
②185/1024
③24/215
④5/72
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正解:37/168

解説:3本の棒の選び方は16×15×14通りある。3cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは5×4×11通りある。同じく、4cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは6×5×10通り、5cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは5×4×11通り。 よって、求める確率は《(5×4×11)+(6×5×10)+(5×4×11)》÷(16×15×14)=37/168。


①1/4
②2/5
③37/168
④1/3
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正解:①

解説:A点からB点までの移動の仕方は、同じ点を2回は通らないとすると、全部で8通りある。このうちP点を通らないのは2通りのみ。よって、求める確率は2÷8=1/4。

①1/3
②2/5
③2/7
④1/4
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正解:①

解説:2つのサイコロの目の出方は全部で6×6=36通りある。1つのサイコロの目が1の時、サイコロの目の数の差が3以上になるのは、もう一方のサイコロの目が4、5、6の場合である。同様に、1つのサイコロの目が2の時、もう一方のサイコロの目が5、6の場合である。1つのサイコロが3の時は、もう一方のサイコロが6の場合。1つのサイコロが4の時は、もう一方のサイコロが1の場合。1つのサイコロが5の時は、もう一方のサイコロが1、2の場合。1つのサイコロが6の時は、もう一方のサイコロが1、2、3の場合。よって、2つのサイコロの目の数の差が3以上になるのは全部で12通りあり、求める確率は12÷36=1/3。

①1/2
②13/60
③7/20
④5/16
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正解:③

解説:Aさんだけがクジに当たる確率は1/6×4/5×3/4=1/10。 Bさんだけがクジに当たる確率は5/6×1/5×3/4=1/12。 Cさんだけがクジに当たる確率は5/6×4/5×1/4=1/6。 よって、求める確率は1/10+1/12+1/6=7/20。

①13/132
②18/221
③49/684
④4/15
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正解:③

解説:3個の玉が赤、青、黄になる確率は(4×5×5)/(20×19×18)。同じく、赤、青、白になる確率は(4×5×6)/(20×19×18)。赤、黄、白になる確率も(4×5×6)/(20×19×18)。青、黄、白になる確率(5×5×6)/(20×19×18)。 よって、求める確率は(4×5×5)/(20×19×18)+(4×5×6)/(20×19×18)+(4×5×6)/(20×19×18)+(5×5×6)/(20×19×18)=49/684。