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 一問一答クイズ [No.12250]
  生物?・?人名01 より  ぶーーーーん
問題 次の考察を行った科学者について、正しいものを選びなさい。「肺炎送球菌を用いた実験から、DNAは加熱に耐え、形質転換を引き起こすのではないかと考えた」
  1. ハクスリ(ハクスリー)
  2. グリフィス
  3. アベリー
  4. モーガン
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 574人中
正解数 345人
正解率 60.1%正解率
作成者 chrome (ID:10593)
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①モーガン
②ワクチンの予防接種という方法を開発。
③DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。
④DNAの複製が半保存的複製であることを証明。
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正解:②

解説:ワクチンの予防接種という方法を開発。 →「パスツール」 オオマツヨイグサの栽培実験により、突然変異説を提唱。 →「ド・フリース」 DNAの複製が半保存的複製であることを証明。 →「メセルソンとスタール」 DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。 →「シャルガフ」

①インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。
②局所生体染色法により原基分布図を作成した。
③イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。
④オオマツヨイグサの栽培実験により、突然変異説を提唱。
解答を表示する

正解:②

解説:局所生体染色法により原基分布図を作成した。 →「フォークト」 インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。 →「ヨハンセン」 ※「純系説:純系内では淘汰(選別)は効果がない」 イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。 →「シュペーマン」 肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。 →「エイブリー」

①肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。
②ヴァイスマン(ワイズマン)
③ラマルク
④マーグリス
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正解:④

解説:共生説:真核生物中のミトコンドリアについて、二重膜構造を理由に他の好気性細菌の共生により生じたものとする説。 →マーグリス ラマルク →用不用説:進化論において、よく使われる器官は進化し、使われない器官は退化するという説。 ヴァイスマン(ワイズマン) →新ダーウィン説:ダーウィンの唱えた説の中で肯定的にみられていた用不用の説について否定をし、自然選択説に特化した説。 ヘンリー(ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン) →定向進化説:進化はある一定方向に進む性質をもつという説。

①ルー
②ベーリス
③ヘンリー
④ルーベン
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正解:④

①ローレライ
②ルリア
③ローソン
④ローレンツ
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正解:④

①ヤッホ
②ヨッホ
③ロッホ
④コッホ
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正解:④

①ローマン
②アッキノン
③アッキソン
④マッキノン
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正解:④

①イッチェル
②ニッチェル
③マッキソン
④ミッチェル
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正解:④

①ヨッチェル
②カウゼン
③ナウゼン
④ユウゼン
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正解:ハウゼン