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 一問一答クイズ [No.12249]
  生物?・?人名01 より  ぶーーーーん
問題 次の説を唱えた科学者について、正しいものを選びなさい。「共生説」
  1. ヴァイスマン(ワイズマン)
  2. マーグリス
  3. ラマルク
  4. ヘンリー
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 566人中
正解数 296人
正解率 52.3%正解率
作成者 chrome (ID:10593)
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①DNAの複製が半保存的複製であることを証明。
②DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。
③ワクチンの予防接種という方法を開発。
④オオマツヨイグサの栽培実験により、突然変異説を提唱。
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正解:③

解説:ワクチンの予防接種という方法を開発。 →「パスツール」 オオマツヨイグサの栽培実験により、突然変異説を提唱。 →「ド・フリース」 DNAの複製が半保存的複製であることを証明。 →「メセルソンとスタール」 DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。 →「シャルガフ」

①肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。
②局所生体染色法により原基分布図を作成した。
③ヘンリー
④インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。
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正解:②

解説:局所生体染色法により原基分布図を作成した。 →「フォークト」 インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。 →「ヨハンセン」 ※「純系説:純系内では淘汰(選別)は効果がない」 イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。 →「シュペーマン」 肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。 →「エイブリー」

①グリフィス
②モーガン
③アベリー
④ハクスリ(ハクスリー)
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正解:①

解説:肺炎送球菌を用いた実験から、DNAは加熱に耐え、形質転換を引き起こすのではないかと考えた →グリフィス 肺炎送球菌を用いた実験から、DNAが形質転換を引き起こすことを証明した →アベリー 筋収縮の仕組みについてすべり説を提唱 →ハクスリ(ハクスリー) ショウジョウバエを用いて遺伝子地図を作製、またこれを唾液腺染色体の縞模様から作成した染色体地図に照らし合わせ、染色体説を証明 →モーガン

①ルリア
②ベーリス
③イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。
④ルー
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正解:ルーベン

①ローレンツ
②ルーベン
③ローマン
④ローレライ
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正解:①

①ヨッホ
②ロッホ
③ヤッホ
④コッホ
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正解:④

①アッキノン
②マッキソン
③ローソン
④アッキソン
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正解:マッキノン

①マッキノン
②ニッチェル
③ミッチェル
④イッチェル
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正解:③

①ヨッチェル
②ユウゼン
③ハウゼン
④ナウゼン
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正解:③