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 一問一答クイズ [No.12247]
  生物?・?人名01 より  ぶーーーーん
問題 次の科学者が行った実験、解明した事象などについて、正しいものを選びなさい。「ルイ・パスツール」
  1. ワクチンの予防接種という方法を開発。
  2. オオマツヨイグサの栽培実験により、突然変異説を提唱。
  3. DNAの複製が半保存的複製であることを証明。
  4. DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 562人中
正解数 327人
正解率 58.19%正解率
作成者 chrome (ID:10593)
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①DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。
②局所生体染色法により原基分布図を作成した。
③インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。
④肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。
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正解:②

解説:局所生体染色法により原基分布図を作成した。 →「フォークト」 インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。 →「ヨハンセン」 ※「純系説:純系内では淘汰(選別)は効果がない」 イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。 →「シュペーマン」 肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。 →「エイブリー」

①マーグリス
②イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。
③ラマルク
④ヴァイスマン(ワイズマン)
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正解:①

解説:共生説:真核生物中のミトコンドリアについて、二重膜構造を理由に他の好気性細菌の共生により生じたものとする説。 →マーグリス ラマルク →用不用説:進化論において、よく使われる器官は進化し、使われない器官は退化するという説。 ヴァイスマン(ワイズマン) →新ダーウィン説:ダーウィンの唱えた説の中で肯定的にみられていた用不用の説について否定をし、自然選択説に特化した説。 ヘンリー(ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン) →定向進化説:進化はある一定方向に進む性質をもつという説。

①ハクスリ(ハクスリー)
②ヘンリー
③アベリー
④モーガン
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正解:グリフィス

解説:肺炎送球菌を用いた実験から、DNAは加熱に耐え、形質転換を引き起こすのではないかと考えた →グリフィス 肺炎送球菌を用いた実験から、DNAが形質転換を引き起こすことを証明した →アベリー 筋収縮の仕組みについてすべり説を提唱 →ハクスリ(ハクスリー) ショウジョウバエを用いて遺伝子地図を作製、またこれを唾液腺染色体の縞模様から作成した染色体地図に照らし合わせ、染色体説を証明 →モーガン

①ルー
②グリフィス
③ルリア
④ルーベン
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正解:④

①ローソン
②ローレライ
③ベーリス
④ローマン
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正解:ローレンツ

①ロッホ
②ローレンツ
③ヤッホ
④ヨッホ
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正解:コッホ

①マッキソン
②アッキノン
③アッキソン
④コッホ
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正解:マッキノン

①ニッチェル
②ミッチェル
③イッチェル
④マッキノン
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正解:②

①ハウゼン
②ヨッチェル
③ナウゼン
④カウゼン
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正解:①