| 一問一答クイズ [No.24833] | |
|---|---|
 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
|
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 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 147人中 |
| 正解数 | 140人 |
| 正解率 | 95.24％ |
| 作成者 | 難読 （ID:19731） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解：①
①衣ほすてふ 天の香具山
②わが衣手に 雪は降りつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④世をうじ山と 人はいふなり
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正解：①
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解：②
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②乱れそめに われならなくに
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
解答を表示する
正解：③
①三笠の山に いでし月かも
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解：声聞くときぞ 秋は悲しき
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②あはでこの世の すぐしてよとや
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解：①
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解：②
①からくれないに 水くくるとは
②夢のかよい路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
解答を表示する
正解：④
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解：④
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：人には告げよ 海人の釣舟
①からくれないに 水くくるとは
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解：②
①あまりてなどか 人の恋しき
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③物や思ふと 人の問ふまで
④置きまどはせる 白菊の花
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正解：②
①乱れそめにし われならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解：①
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③吉野の里に 降れる白雪
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解：わが衣手に 雪は降りつつ
①わが衣手に 雪は降りつつ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解：②
①わが身世にふる ながめせしまに
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解：②
①花よりほかに 知る人もなし
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解：④
①わが衣手に雪は降りつつ
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解：あはでこの世の 過ぐしてよとや
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解：③
①有明の月を 待いでつるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③しづ心なく 花の散るらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解：①
①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解：②
①有明の月を 待ちいでつるかな
②人の命の 惜しくもあるかな
③花ぞ昔の 香ににほひける
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解：わが身ひとつの 秋にはあらねど
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解：④
①人知れずこそ 思ひそめしか
②あまりてなどか 人の恋しき
③人に知られで 来るよしもがな
④人を身をも 恨みざらまし
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正解：③
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思えば
③いでそよ人を 忘れやわする
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解：④
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④花よりほかに 知る人もなし
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正解：①
①人目も草も かれぬと思へば
②暁ばかり 憂きものはなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解：①
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④いかに久しき ものかとは知る
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正解：置きまどはせる 白菊の花
①暁ばかり 憂きものはなし
②長くもがなと 思ひけるかな
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解：①
①人知れずこそ 思ひそめしか
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④置きまどはせる 白菊の花
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正解：吉野の里に 降れる白雪
①花ぞ昔の 香ににほひける
②紅葉の錦 神のまにまに
③物や思ふと 人の問ふまで
④吉野の里に 降れる白雪
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正解：流れもあへぬ 紅葉なりけり
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②昔は物を 思わざりけり
③しづ心なく 花の散るらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解：③
①いかに久しき ものとかは知る
②松も昔の 友ならなくに
③花ぞ昔の 香ににほひける
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解：②
①あまりてなどか 人の恋しき
②松も昔の 友ならなくに
③しづ心なく 花の散るらむ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解：花ぞ昔の 香ににほひける
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③雲のいづこに 月やどるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解：③
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解：①
①いかに久しき ものとかは知る
②長くももがなと 思ひけるかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものとかは知る
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正解：人の命の 惜しくもあるかな
①人の命の 惜しくもあるかな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を あらしというらむ
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正解：③
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②雲がくれにし 夜半の月かな
③物や思ふと 人の問ふまで
④置きまどはせる 白菊の花
解答を表示する
正解：③
①人知れずこそ 思ひそめしか
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④いでそよ人を 忘れやはする
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正解：①
①末の松山 波こさじとは
②まだふみも見ず 天の橋立
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④いかに久しき ものとかは知る
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正解：①
①昔は物を 思はざりけり
②人こそ見えね 秋は来にけり
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④いでそよ人を 忘れやはする
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正解：①
①花よりほかに 知る人もなし
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③人を身をも 恨みざらまし
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
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正解：③
①恋しかるべき 夜半の月かな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
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正解：身のいたづらに なりぬべきかな
①はげしかれとは 祈らぬものを
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③花よりほかに 知る人もなし
④身のいたづらに なりぬべきかな
解答を表示する
正解：②
①わが立つ杣に 墨染の袖
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③人こそ見えね 秋は来にけり
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
解答を表示する
正解：③
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②紅葉のにしき 神のまにまに
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④くだけて物を 思ふころかな
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正解：④
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②もれいづる月の 影のささやき
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④恋しかるべき 夜半の月かな
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正解：①