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 一問一答クイズ [No.31034]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 新日本のリングで前田日明と死闘を演じたドン・ナカヤ・ニールセン。彼が当時保持していたキック系のタイトルは?
  1. オールパシフィック・クルーザー級王座
  2. WKA全米クルーザー級王座
  3. マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
  4. INBA世界クルーザー級王座
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 929人中
正解数 333人
正解率 35.84%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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①テクニカルKO
②INBA世界クルーザー級王座
③腕固め
④腕ひしぎ逆十字固め
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正解:①

①ノックアウト
②木戸修
③ケビン・フォン・エリック
④ディック・マードック
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正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②高千穂明久
③ジャンボ鶴田
④木村健吾
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正解:③

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②ホースト・ホフマン
③レス・ソントン
④桜田一男
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正解:②

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ワイルド・アンガス
②高田伸彦
③グラン浜田
④剛竜馬
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正解:②

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①スネーク奄美
②大仁田厚
③百田光雄
④ラッシャー木村
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正解:②

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①ワールド大リーグ戦
②MSGシリーズ
③渕正信
④IWGP王座決定リーグ戦
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正解:④

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③上田馬之助
④山本小鉄
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正解:③

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①船木誠勝vsボブ・バックランド
②プレ日本選手権
③高田延彦vs山崎一夫
④山崎一夫vs中野龍雄
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②高田延彦vsボブ・バックランド
③ディック・マードック
④バズ・ソイヤー
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正解:④

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①ディック・スレーター
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③テッド・デビアス
④キラー・トーア・カマタ
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正解:①

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④バットニュース・アレン
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③R木村、A浜口、寺西組
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
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正解:④

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ノーマン・スマイリー
②バットニュース・アレン
③Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
④スキップ・ヤング
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正解:①

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①ロッキー・ジョンソン
②テリーマン
③テリー・ボーイ
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:テリー・ファック

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①「こんな試合やってられるかよ」と棄権
②自らリング下にエスケープして、失格
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④テリー・ファック
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正解:②

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②ビックバン・ベイダー
③レフェリー暴行で反則退場
④橋本真也
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正解:クラッシャー・バンバンビガロ

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②トニー・セントクレア
③タリー・プランチャード
④クラッシャー・バンバンビガロ
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正解:③

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②アニマル浜口
③チャボ・ゲレロ
④大位山勝三
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正解:④

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①スズキ・キラーズ
②ディーン・ホー
③トヨタ・サンライズ
④マツダ・カミカゼ
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正解:ヤマハ・ブラザーズ

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②逆さ押さえ込み
③前方斜め回転式エビ固め
④小包固め
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①天龍源一郎
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③ビックバン・ベイダー
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:藤波辰巳

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①佐藤昭雄
②大仁田厚
③ロッキー羽田
④藤波辰巳
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正解:③

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①高千穂明久
②トップロープからの暴転蹴り
③メキシカンストレッチで相手が脱臼
④エプロン越しに突き刺さるドロップキック
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正解:④

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②船木誠勝
③長州力
④ジャンボ鶴田
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①投げっぱなしタイガースープレックス
②佐野友飛
③佐野なおき
④佐野尚斬
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正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②アンドレィ・コピィロフ
③佐野直喜
④ハンス・ナイマン
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正解:ディック・フライ

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①エディ・ゲレロ
②ロディ・パイパー
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④ディック・フライ
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正解:②

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①リック・マーテル
②長州力
③ストロング小林
④ラッシャー木村
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正解:③

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①佐野直喜
②アポロ菅原
③ジョージ高野
④ケンドー・ナガサキ
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①エル・カネック
②ブラソ・デ・プラタ
③ペロ・アグアヨ
④ホセ・メンドーサ
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正解:①

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①ヒロ斉藤
②坂口征二
③藤波辰巳
④キム・イル
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正解:②

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①甲斐バンド
②前田日明
③倍賞美津子
④チャゲ&飛鳥
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正解:久保田利伸

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①久保田利伸
②猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
③藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
④控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
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正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①栗栖正伸
②スーパー・ストロング・マシン
③木村健吾
④雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
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正解:②

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①アノアロ・アティサノエ
②ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
③キム・クロケード
④馳浩
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正解:レフトフック・デイトン

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①正道会館道場
②新日本プロレス道場
③一般の合気道道場
④レフトフック・デイトン
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正解:全日本女子プロレス道場

解説:懐深いな、全日本女子

①全日本女子プロレス道場
②椎名誠
③夢枕獏
④村松友規
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正解:④

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①ターザン山本
②阿修羅原
③サムソン・クツワダ
④石川敬士
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正解:大熊元司

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①鈴木みのる
②ジョニー・バレット
③宮戸成夫
④船木誠勝
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正解:③

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①ビーフステーキ
②卵かけご飯
③納豆
④大熊元司
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正解:①

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。