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 一問一答クイズ [No.31020]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 天龍デビュー以前の全日本プロレスで、和製アメリカンドリームの異名をとり、鶴田に次いで将来を嘱望されたレスラーは?
  1. 高千穂明久
  2. 佐藤昭雄
  3. ロッキー羽田
  4. 大仁田厚
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 942人中
正解数 567人
正解率 60.19%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
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①腕ひしぎ逆十字固め
②ノックアウト
③テクニカルKO
④腕固め
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正解:③

①大仁田厚
②ディック・マードック
③木村健吾
④ケビン・フォン・エリック
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正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②木戸修
③桜田一男
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①高千穂明久
②ホースト・ホフマン
③オットー・ワンツ
④レス・ソントン
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正解:②

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ワイルド・アンガス
②グラン浜田
③ラッシャー木村
④高田伸彦
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正解:④

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①スネーク奄美
②大仁田厚
③渕正信
④剛竜馬
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正解:②

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①ワールド大リーグ戦
②百田光雄
③IWGP王座決定リーグ戦
④MSGシリーズ
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正解:③

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①上田馬之助
②山本小鉄
③ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
④プレ日本選手権
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正解:①

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①船木誠勝vsボブ・バックランド
②高田延彦vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④アントニオ猪木
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②バズ・ソイヤー
③バットニュース・アレン
④ディック・マードック
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正解:②

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①テッド・デビアス
②キラー・トーア・カマタ
③ディック・スレーター
④山崎一夫vs中野龍雄
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正解:③

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:③

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③R木村、A浜口、寺西組
④ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
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正解:②

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①スキップ・ヤング
②ノーマン・スマイリー
③ロッキー・ジョンソン
④Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
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正解:②

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①バットニュース・アレン
②テリー・ファンク・ジュニア
③テリー・ボーイ
④テリーマン
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正解:テリー・ファック

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①「こんな試合やってられるかよ」と棄権
②レフェリー暴行で反則退場
③自らリング下にエスケープして、失格
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:③

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②橋本真也
③クラッシャー・バンバンビガロ
④テリー・ファック
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正解:③

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①ビックバン・ベイダー
②タリー・プランチャード
③チャボ・ゲレロ
④トニー・セントクレア
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①アニマル浜口
②阿修羅原
③シン・リーガン
④ディーン・ホー
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正解:大位山勝三

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①マツダ・カミカゼ
②ヤマハ・ブラザーズ
③スズキ・キラーズ
④大位山勝三
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正解:②

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②小包固め
③前方斜め回転式エビ固め
④トヨタ・サンライズ
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①藤波辰巳
②逆さ押さえ込み
③ビックバン・ベイダー
④天龍源一郎
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正解:①

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①エプロン越しに突き刺さるドロップキック
②メキシカンストレッチで相手が脱臼
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④投げっぱなしタイガースープレックス
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正解:①

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①長州力
②トップロープからの暴転蹴り
③船木誠勝
④橋本真也
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正解:④

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野なおき
②佐野友飛
③佐野直喜
④佐野尚斬
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正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②ヴォルク・ハン
③ディック・フライ
④ジャンボ鶴田
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①ロディ・パイパー
②リック・マーテル
③アンドレィ・コピィロフ
④エディ・ゲレロ
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正解:①

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②ストロング小林
③ラッシャー木村
④長州力
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正解:②

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①キム・イル
②アポロ菅原
③佐野直喜
④ケンドー・ナガサキ
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ホセ・メンドーサ
②エル・カネック
③ジョージ高野
④ペロ・アグアヨ
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正解:②

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①坂口征二
②ヒロ斉藤
③ブラソ・デ・プラタ
④前田日明
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正解:①

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①久保田利伸
②チャゲ&飛鳥
③倍賞美津子
④甲斐バンド
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正解:①

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
②オールパシフィック・クルーザー級王座
③INBA世界クルーザー級王座
④藤波辰巳
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正解:WKA全米クルーザー級王座

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②WKA全米クルーザー級王座
③雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:③

解説:藤波・・・

①藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
②栗栖正伸
③木村健吾
④スーパー・ストロング・マシン
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正解:④

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①レフトフック・デイトン
②キム・クロケード
③アノアロ・アティサノエ
④ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
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正解:①

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①全日本女子プロレス道場
②新日本プロレス道場
③一般の合気道道場
④正道会館道場
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正解:①

解説:懐深いな、全日本女子

①夢枕獏
②椎名誠
③馳浩
④村松友規
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正解:④

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②サムソン・クツワダ
③ターザン山本
④大熊元司
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正解:④

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①鈴木みのる
②ジョニー・バレット
③石川敬士
④船木誠勝
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正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①納豆
②卵かけご飯
③焼肉
④ビーフステーキ
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正解:④

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。