Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.31007]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 1980年のチャンピオン・カーニバルで初優勝したジャンボ鶴田。その決勝戦の相手は?
  1. ディック・スレーター
  2. キラー・トーア・カマタ
  3. アブドーラ・ザ・ブッチャー
  4. テッド・デビアス
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1022人中
正解数 496人
正解率 48.53%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①キラー・トーア・カマタ
②腕ひしぎ逆十字固め
③腕固め
④ノックアウト
解答を表示する

正解:テクニカルKO

①木戸修
②ディック・マードック
③木村健吾
④ケビン・フォン・エリック
解答を表示する

正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②ジャンボ鶴田
③高千穂明久
④桜田一男
解答を表示する

正解:②

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②ワイルド・アンガス
③レス・ソントン
④テクニカルKO
解答を表示する

正解:ホースト・ホフマン

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ラッシャー木村
②グラン浜田
③剛竜馬
④ホースト・ホフマン
解答を表示する

正解:高田伸彦

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②渕正信
③スネーク奄美
④百田光雄
解答を表示する

正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①ワールド大リーグ戦
②IWGP王座決定リーグ戦
③MSGシリーズ
④高田伸彦
解答を表示する

正解:②

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②プレ日本選手権
③山本小鉄
④上田馬之助
解答を表示する

正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①高田延彦vsボブ・バックランド
②高田延彦vs山崎一夫
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④山崎一夫vs中野龍雄
解答を表示する

正解:②

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③バズ・ソイヤー
④バットニュース・アレン
解答を表示する

正解:③

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
④クラッシャー・バンバンビガロ
解答を表示する

正解:③

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③R木村、A浜口、寺西組
④ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
解答を表示する

正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ノーマン・スマイリー
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③スキップ・ヤング
④バットニュース・アレン
解答を表示する

正解:①

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ファック
②テリーマン
③テリー・ファンク・ジュニア
④テリー・ボーイ
解答を表示する

正解:①

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②ロッキー・ジョンソン
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
解答を表示する

正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②ビックバン・ベイダー
③レフェリー暴行で反則退場
④佐々木健介
解答を表示する

正解:①

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②チャボ・ゲレロ
③タリー・プランチャード
④トニー・セントクレア
解答を表示する

正解:③

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①アニマル浜口
②ディーン・ホー
③阿修羅原
④大位山勝三
解答を表示する

正解:④

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①橋本真也
②マツダ・カミカゼ
③トヨタ・サンライズ
④スズキ・キラーズ
解答を表示する

正解:ヤマハ・ブラザーズ

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①小包固め
②ヤマハ・ブラザーズ
③前方斜め回転式エビ固め
④逆さ押さえ込み
解答を表示する

正解:横入り式エビ固め

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①天龍源一郎
②ビックバン・ベイダー
③藤波辰巳
④横入り式エビ固め
解答を表示する

正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①大仁田厚
②ロッキー羽田
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④佐藤昭雄
解答を表示する

正解:②

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①高千穂明久
②トップロープからの暴転蹴り
③エプロン越しに突き刺さるドロップキック
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
解答を表示する

正解:③

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①投げっぱなしタイガースープレックス
②船木誠勝
③長州力
④ジャンボ鶴田
解答を表示する

正解:橋本真也

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野なおき
②佐野友飛
③橋本真也
④佐野直喜
解答を表示する

正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②アンドレィ・コピィロフ
③ディック・フライ
④ハンス・ナイマン
解答を表示する

正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①エディ・ゲレロ
②リック・マーテル
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④ロディ・パイパー
解答を表示する

正解:④

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①佐野尚斬
②キム・イル
③ラッシャー木村
④長州力
解答を表示する

正解:ストロング小林

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①ジョージ高野
②ケンドー・ナガサキ
③アポロ菅原
④ストロング小林
解答を表示する

正解:③

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ホセ・メンドーサ
②ペロ・アグアヨ
③ブラソ・デ・プラタ
④エル・カネック
解答を表示する

正解:④

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①前田日明
②藤波辰巳
③佐野直喜
④ヒロ斉藤
解答を表示する

正解:坂口征二

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①久保田利伸
②チャゲ&飛鳥
③坂口征二
④甲斐バンド
解答を表示する

正解:①

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①倍賞美津子
②オールパシフィック・クルーザー級王座
③WKA全米クルーザー級王座
④マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
解答を表示する

正解:③

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①INBA世界クルーザー級王座
②控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
③藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
解答を表示する

正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
②木村健吾
③馳浩
④スーパー・ストロング・マシン
解答を表示する

正解:④

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①レフトフック・デイトン
②ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
③キム・クロケード
④アノアロ・アティサノエ
解答を表示する

正解:①

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①全日本女子プロレス道場
②正道会館道場
③栗栖正伸
④一般の合気道道場
解答を表示する

正解:①

解説:懐深いな、全日本女子

①村松友規
②ターザン山本
③夢枕獏
④椎名誠
解答を表示する

正解:①

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①新日本プロレス道場
②阿修羅原
③サムソン・クツワダ
④石川敬士
解答を表示する

正解:大熊元司

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①ジョニー・バレット
②宮戸成夫
③鈴木みのる
④船木誠勝
解答を表示する

正解:②

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①卵かけご飯
②ビーフステーキ
③焼肉
④納豆
解答を表示する

正解:②

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。