一問一答クイズ [No.24265] | |
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遊戯王OCG検定 より 遊戯王OCGに関する問題です。 | |
《神の宣告》の効果で無効にする事が出来る特殊召喚はどれか。 | |
制限時間 : 無制限 | 飽くまでも”特殊召喚”を無効にする場合を考える。 |
難易度 | |
出題数 | 7312人中 |
正解数 | 4004人 |
正解率 | 54.76% |
作成者 | 尾幌萬次郎 (ID:10181) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
解説:チェーンの逆順処理は《盗賊の七つ道具》⇒《魔のデッキ破壊ウイルス》⇒《スキルドレイン》⇒《邪帝ガイウス》となります。 まず、《盗賊の七つ道具》の効果で《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果が”無効”になり破壊されます。次に《スキルドレイン》の効果が適用され、”フィールド上”のモンスター効果は無効になります。しかし次の《邪帝ガイウス》はすでにコストでリリースされ”墓地”に存在する為効果は適応されます。 最後に《代打バッター》ですが、これは発動のタイミングを逃してしまう為、”不発”と成り、効果は発動せず適用されません。
正解:③
解説:この時、優先権はプレイヤーAにある為、プレイヤーBはプレイヤーAが優先権を破棄するまでカードを発動する事はできません。この時点で、プレイヤーAは何も行動をしていないため、優先権の移行が起こらず、プレイヤーBはカードを発動する事は出来ないのです。よって《マインドクラッシュ》は発動できない。
正解:コストで捨てたカードはそのまま墓地に残る。
解説:効果とコストは別。コストはカードの発動に対する代償なので、そのカードが無効になろうが、捨てられたままである。
正解:①
解説:旧・生け贄召喚。