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難易度 初心者・入門
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全12問 
受験者数 411人
合格者数 399人
合格率 97.08%
作成者 トシデス (ID:1295)
遊び [遊び] [雑学・ノンジャンル]
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しっかり学習をして、このクイズ・検定の満点合格を目指しましょう!
①講師
②公私
③孔子
④公使
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正解:①

①真学
②心学
③神学
④進学
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正解:④

①摘
②適
③的
④敵
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正解:②

①岳習
②楽習
③額習
④学習
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正解:④

①燃料
②食料
③材料
④無料
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正解:④

①1
②−2
③0
④−1
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正解:①

①3
②−3
③0
④−1
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正解:①

①保健
②家庭科
③英語
④道徳
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正解:③

①哲学
②遊学
③雑学
④数学(算数)
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正解:④

①市立
②村立
③県立
④私立
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正解:④

①成滝塾
②為滝塾
③鳴滝塾
④熟滝塾
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正解:③

①河井塾
②河合塾
③河意塾
④河会塾
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正解:②

 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
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以下のクイズは、クラシック検定(弦楽器編)より、出題しております。
説明:クラシック音楽の弦楽に的を絞った問題です。
①ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、チェロ
②コントラバス、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン
③ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
④ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
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正解:④

解説:  正解は、「ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス」です。   定型的な並びは、客席から見て時計回りに、第1ヴァイオリン、   第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。そして舞台奥、   ヴィオラからチェロの後ろにコントラバスが配置されます。

①ヴィオラ
②コントラバス
③先祖の異なる楽器はない
④チェロ
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正解:②

解説:  正解は、「コントラバス」です。   ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが《ヴァイオリン属》で   あるのに対し、コントラバスは《ヴィオール属》に分類   されています。古楽器の《ヴィオローネ》が先祖です。   一例をあげると、楽器の肩がヴァイオリン属が《張り肩》、   コントラバスが《なで肩》な外見をしています。

①第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
②ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
③ヴァイオリン、第1ヴィオラ、第2ヴィオラ、チェロ
④第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
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正解:④

解説:  正解は、「第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ」です。


①24
②16
③21
④20
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正解:②

解説:  正解は、「16」です。   弦楽四重奏団は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、   ヴィオラ、チェロで編成されています。   これらはみな4弦です。J.ハイドンが弦楽四重奏の基礎を固めたと   言われています。四声部という音響的に均整のとれた編成です。   W.A.モーツァルト、ベートーヴェンをはじめ、シューベルトから   近現代の作曲家まで、幅広く愛用されています。


①E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)
②C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)
③G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)
④G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)
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正解:④

解説:  正解は、「G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)」です。   5度間隔で調絃されています。   「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」は《ヴィオラ》です。   《チェロ》は、「ヴィオラのオクターブ下」の調絃です。   「E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)」は《コントラバス》です。   他の楽器と違い、4度間隔で調絃されています。   先祖が《ヴィオール属のヴィオローネ》であるためです。   「G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)」は《ウクレレ》の調絃です。


①チェロ
②ヴィオラ
③ヴァイオリン
④コントラバス
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正解:②

解説: 正解は、「ヴィオラ」です。  ヴィオラは基本的に(アルト記号の)ハ音記号で楽譜に書かれるが、  高音部にはト音記号も使われます。  ヴィオラは調絃が低い第4弦から順に「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」  となっており、《(アルト記号)のハ音記号》で表すと、加線を使わずに  楽譜を見やすくできるからです。  ハ音記号は真ん中の尖った所がC(ド)を表します。  ですので、(アルト記号)のハ音記号は  「五線譜の真ん中の線をC(ド)」と読みます。

①J.ハイドン
②W.A.モーツァルト
③ベートーヴェン
④シューベルト
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正解:①

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。68曲あります。  J.ハイドンの作品目録をまとめたホーボーケンによって、  以前は83曲がJ.ハイドンの弦楽四重奏曲として、  作曲順の番号(Hob)が付されていましたが、  後に偽作と判明されたもの、及び他の曲種からの編曲を除くと、  J.ハイドンのオリジナルの弦楽四重奏曲としては68曲です。  「W.A.モーツァルト」は23曲。  「ベートーヴェン」は16曲(大フーガを除く)  「シューベルト」は15曲。

①ひばり
②鳥
③狩り
④蛙
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正解:③

解説: 正解は、「狩り」です。  M.A.モーツァルトの《弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458》に  付けられた標題です。  別名《ハイドン・セット》と呼ばれる6曲組の中の一曲です。  この曲はJ.ハイドンの《ロシア四重奏曲Op.33(Hob.III:37〜42)》に  影響され、J.ハイドンに献呈されました。  「鳥」は、弦楽四重奏曲第39番 ハ長調 Hob.III.39。  「蛙」は、同第49番 ニ長調 Hob.III.49。  「ひばり」 は、同第67番 ニ長調 Hob.III.63。

①シュタードラー
②カンナビヒ
③J.C.バッハ
④J.ハイドン
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正解:④

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。  6曲まとめてヨーゼフ・ハイドンに献呈されたので、  《ハイドン・セット》と呼ばれています。  モーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、  古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれています。  ハイドン・セットの楽曲は次の通り。   (1)弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387   (2)弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421   (3)弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428   (4)弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458『狩』   (5)弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464   (6)弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465『不協和音』


①驚愕
②不協和音
③半音階的
④十二音音楽
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正解:②

解説: 正解は、「不協和音」です。  第一楽章のAdagioで始まる序奏が問題なのです。低音部のチェロから高音部の第1ヴァイオリンへの音が上るように重なり合わされています。具体的には、低音のチェロが八分音符で刻むC(ド)にヴィオラがA♭(ラ♭)、第2バイオリンがE♭(ミ♭)、そして第1バイオリンがA(ラ)へと少しずつずれて入ってゆくのですが、ヴィオラとヴァイオリンがA(ラ)について半音でぶつかっており、非常に濁った響きを生みます。

ランキング 塾のクイズ のランキング [ ベスト20位 ]
順位 ユーザー名 回答(問) 正解(問) 経過タイム 合否 コメント
1 位 ニーチェ 10 10 00:00:23合格
2 位 カリマンタン 10 10 00:00:25合格
3 位 イサンテマン 10 10 00:00:26合格
4 位 タクリン12 10 10 00:00:30合格
5 位 728 10 10 00:00:36合格
6 位 とわ 10 10 00:00:42合格
7 位 一歩 10 10 00:00:59合格
8 位 Happy 10 10 00:01:32合格
9 位 ふみふみ 10 9 00:00:33合格
10 位 前Q 5 5 00:00:20合格R2/6/30
11 位 賢帝 5 5 00:00:21合格
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