平成の大合併で合併した町はどこですか。

東海道線、新幹線、東名高速道路、新東名など交通の便の良さから、次々に工場が作られてきました。それに該当しないのはどこですか。

袋井市の鳥は何ですか。

袋井市を囲む周辺の町でないのはどれですか。

袋井宿は、東海道五十三次のちょうど中間27番目の宿場です。その象徴として市内に作られたものは何ですか。

可睡斎で行われる秋葉の火祭りで行われる行事のうち該当しないものはどれですか。

「ふくろい遠州花火」の最大の特徴は、花火の文化芸術の育成と向上、普及を目的に、全国から選抜された超一流の花火師による匠の技を披露する大会だということです。そこで行われる大会を何というでしょうか。

法多山は、高野山真言宗に属し厄除観音として知られ、「遠州三山」の1つとして、初詣は県内有数の賑わいをみせます。このお寺の名前は何ですか。

遠州三山のひとつである油山寺。栄西禅師が祀られていますが、栄西が中国から持ち帰ったものは何ですか。

遠州三山のひとつ可睡斎。その由緒は、戦乱の中から救い出しかくまった旧恩に謝すため、招いた席上で無心にいねむりをする和尚を見て、「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚、眠るべし」といったという。さて、その人物とは誰ですか。