遊戯王OCG検定 | |||
遊戯王OCGに関する問題です。 | |||
難易度 | |||
合格点 | 3問正解/5問中 上級:8問正解/10問中 | ||
制限時間 | 5分以内 | ||
クイズ登録数 | 全5問 | ||
受験者数 | 6646人 | ||
合格者数 | 4165人 | ||
合格率 | 62.67% | ||
作成者 | 尾幌萬次郎 (ID:10181) |
問題を作成する 指摘・違反報告 |
正解:④
解説:チェーンの逆順処理は《盗賊の七つ道具》⇒《魔のデッキ破壊ウイルス》⇒《スキルドレイン》⇒《邪帝ガイウス》となります。 まず、《盗賊の七つ道具》の効果で《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果が”無効”になり破壊されます。次に《スキルドレイン》の効果が適用され、”フィールド上”のモンスター効果は無効になります。しかし次の《邪帝ガイウス》はすでにコストでリリースされ”墓地”に存在する為効果は適応されます。 最後に《代打バッター》ですが、これは発動のタイミングを逃してしまう為、”不発”と成り、効果は発動せず適用されません。
正解:③
解説:《死者蘇生》《冥府の使者ゴーズ》《ダーク・シムルグ》の特殊召喚はチェーンに乗る特殊召喚である為、神の宣告で特殊召喚を無効にする事は出来ない。
正解:①
解説:この時、優先権はプレイヤーAにある為、プレイヤーBはプレイヤーAが優先権を破棄するまでカードを発動する事はできません。この時点で、プレイヤーAは何も行動をしていないため、優先権の移行が起こらず、プレイヤーBはカードを発動する事は出来ないのです。よって《マインドクラッシュ》は発動できない。
正解:③
解説:効果とコストは別。コストはカードの発動に対する代償なので、そのカードが無効になろうが、捨てられたままである。
正解:②
解説:旧・生け贄召喚。
遊戯王OCG検定 のランキング ※合格者のみ [ ベスト5位 ] ※合格者のみ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
順位 | ユーザー名 | 回答(問) | 正解(問) | 経過タイム | 合否 | コメント |