一問一答クイズ [No.42775] | |
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武内町検定 より 武内町の地理、歴史やくらしについての認識度を検定する | |
武雄市は盆地の集合体を成している。武内町は○○○盆地と呼ばれ、南北に長い谷状の盆地である。○○○にあてはまる語句を選びなさい。 | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 35人中 |
正解数 | 26人 |
正解率 | 74.29% |
作成者 | モリノキ (ID:17992) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:①
正解:東経129度58分、北緯33度13分、海抜55メートル
正解:④
正解:①
解説:この地は鎌倉時代から室町時代まで塚崎後藤氏の領地で、塚崎庄に属した。塚崎後藤氏二代資茂が西下の際、松尾の家臣十七騎を従えていたとされており、松尾苗字の多い地域である。この村には、古窯跡が多く、豊臣秀吉の朝鮮出兵に出陣した塚崎後藤氏(武雄領主)20代の家信が朝鮮から深海宗伝一派の陶工団900名を連れ帰り、この村の内田に築窯し、陶器を製造させていた。