【問題】43番目...百人一首より(No:7420) - Quizoo クイズ動物園くいずー

一問一答クイズ [No.7420]
百人一首より次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
43番目
あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらましあひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけりあはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかなちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ　末の松山波こさじとは
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	34人中
正解数	22人
正解率	64.71％
作成者	カイバー（ID:2122）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

百人一首 , 古文 , 頭文字

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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①2

②あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

③3

④100

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正解：1

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①3

②4

③1

④1

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正解：2

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①3

②4

③2

④2

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正解：①

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①5

②4

③3

④6

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正解：②

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①3

②5

③6

④4

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正解：②

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①5

②6

③4

④5

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正解：②

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①5

②6

③8

④7

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正解：④

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①9

②10

③7

④7

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正解：8

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①9

②10

③8

④8

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正解：①

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①9

②8

③11

④11

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正解：10

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①12

②11

③9

④10

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正解：②

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①11

②10

③12

④13

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正解：③

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①14

②12

③15

④13

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正解：④

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①14

②14

③16

④13

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正解：①

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①17

②15

③16

④14

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正解：②

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①17

②18

③15

④16

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正解：④

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①15

②16

③15

④18

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正解：17

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①17

②19

③17

④20

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正解：18

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①20

②18

③18

④19

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正解：④

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①21

②19

③20

④22

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正解：③

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①22

②23

③21

④21

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正解：①

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①20

②21

③23

④20

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正解：②

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①24

②22

③22

④23

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正解：④

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①25

②22

③23

④21

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正解：24

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①24

②25

③24

④23

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正解：②

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①26

②27

③26

④25

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正解：①

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①27

②26

③28

④29

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正解：①

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①24

②28

③29

④30

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正解：②

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①28

②31

③30

④29

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正解：④

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①29

②31

③27

④30

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正解：④

朝ぼらけ有明の月と見るまでに　吉野の里に降れる白雪

①32

②32

③31

④33

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正解：③

山川に風のかけたるしがらみは　ながれもあへぬもみぢなりけり

①31

②34

③32

④30

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正解：③

久方の光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ

①35

②32

③33

④30

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正解：③

誰をかもしる人にせむ高砂の　松も昔の友ならなくに

①34

②33

③35

④36

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正解：①

人はいさ心も知らずふるさとは　花ぞ昔の香に匂ひける

①34

②34

③33

④36

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正解：35

夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこに月やどるらむ

①34

②35

③35

④37

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正解：36

白露に風の吹きしく秋の野は　つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

①36

②35

③36

④38

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正解：37

忘らるる身をば思はずちかひてし　人の命の惜しくもあるかな

①40

②39

③37

④37

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正解：38

浅茅生の小野の篠原しのぶれど　あまりてなどか人の恋しき

①39

②40

③41

④38

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正解：①

しのぶれど色に出でにけり我が恋は　物や思ふと人の問ふまで

①42

②40

③41

④38

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正解：②

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか

①40

②39

③41

④39

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正解：③

ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは

①42

②43

③40

④42

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正解：41

あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり

①41

②42

③41

④44

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正解：43

あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらまし

①43

②45

③43

④42

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正解：44

あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

①44

②46

③44

④45

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正解：④

由良のとを渡る舟人かぢをたえ　ゆくへも知らぬ恋の道かな

①45

②47

③46

④47

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正解：③

八重むぐらしげれる宿のさびしきに　人こそ見えね秋は来にけり

①49

②48

③46

④47

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正解：④

風をいたみ岩うつ波のおのれのみ　くだけて物を思ふころかな

①49

②47

③48

④48

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正解：③

みかきもり衛士のたく火の夜はもえ　昼は消えつつ物をこそ思へ

①49

②50

③48

④47

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正解：①

君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもがなと思ひけるかな

①50

②49

③51

④52

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正解：①