【問題】富士の高嶺に雪は降りつつ...百人一首より(No:7160) - Quizoo クイズ動物園くいずー

一問一答クイズ [No.7160]
百人一首より次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
富士の高嶺に雪は降りつつ
あしびきのかささぎの田子の浦に奥山に
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	43人中
正解数	39人
正解率	90.7％
作成者	カイバー（ID:2122）
最高連続正解数	0 問
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登録タグ

百人一首 , 古文 , 頭文字

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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①かささぎの

②1

③100

④3

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正解：②

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①1

②4

③2

④2

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正解：③

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②3

③3

④4

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正解：②

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①4

②5

③3

④6

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正解：①

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①5

②6

③3

④4

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正解：①

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①5

②4

③6

④7

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正解：③

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①6

②7

③8

④5

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正解：②

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①7

②10

③8

④9

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正解：③

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①10

②11

③5

④8

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正解：9

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①9

②9

③11

④10

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正解：④

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②8

③10

④12

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正解：11

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①12

②11

③11

④13

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正解：①

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①14

②12

③14

④15

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正解：13

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①15

②13

③14

④13

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正解：③

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①16

②15

③14

④16

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正解：②

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①17

②16

③17

④15

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正解：②

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①18

②17

③18

④15

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正解：②

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①17

②19

③20

④16

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正解：18

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①18

②18

③19

④21

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正解：③

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①20

②22

③20

④21

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正解：①

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①22

②19

③20

④21

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正解：①

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①23

②21

③20

④22

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正解：②

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①22

②23

③24

④23

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正解：②

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①22

②21

③25

④24

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正解：④

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①23

②23

③26

④24

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正解：25

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①25

②27

③25

④26

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正解：④

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①26

②24

③28

④29

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正解：27

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①29

②27

③28

④30

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正解：③

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①27

②28

③31

④29

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正解：④

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①29

②30

③31

④32

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正解：②

朝ぼらけ有明の月と見るまでに　吉野の里に降れる白雪

①33

②30

③31

④30

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正解：③

山川に風のかけたるしがらみは　ながれもあへぬもみぢなりけり

①30

②32

③34

④32

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正解：②

久方の光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ

①32

②35

③31

④34

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正解：33

誰をかもしる人にせむ高砂の　松も昔の友ならなくに

①34

②33

③33

④36

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正解：①

人はいさ心も知らずふるさとは　花ぞ昔の香に匂ひける

①33

②35

③34

④35

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正解：②

夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこに月やどるらむ

①34

②36

③35

④37

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正解：②

白露に風の吹きしく秋の野は　つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

①35

②37

③38

④36

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正解：②

忘らるる身をば思はずちかひてし　人の命の惜しくもあるかな

①38

②36

③37

④39

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正解：①

浅茅生の小野の篠原しのぶれど　あまりてなどか人の恋しき

①40

②41

③38

④39

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正解：④

しのぶれど色に出でにけり我が恋は　物や思ふと人の問ふまで

①41

②42

③40

④39

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正解：③

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか

①39

②40

③42

④41

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正解：④

ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは

①42

②43

③40

④40

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正解：41

あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり

①43

②41

③42

④44

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正解：①

あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらまし

①45

②43

③42

④41

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正解：44

あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

①46

②44

③45

④44

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正解：③

由良のとを渡る舟人かぢをたえ　ゆくへも知らぬ恋の道かな

①47

②45

③48

④46

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正解：④

八重むぐらしげれる宿のさびしきに　人こそ見えね秋は来にけり

①47

②47

③48

④49

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正解：①

風をいたみ岩うつ波のおのれのみ　くだけて物を思ふころかな

①50

②46

③48

④47

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正解：③

みかきもり衛士のたく火の夜はもえ　昼は消えつつ物をこそ思へ

①49

②49

③50

④48

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正解：①

君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもがなと思ひけるかな

①47

②49

③52

④51

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正解：50