【問題】君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもが...百人一首より(No:6861) - Quizoo クイズ動物園くいずー

一問一答クイズ [No.6861]
百人一首より次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもがなと思ひけるかな
50 51 52 49
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	38人中
正解数	30人
正解率	78.95％
作成者	カイバー（ID:2122）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

百人一首 , 古文 , 頭文字

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①3

②1

③100

④2

解答を表示する

正解：②

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①4

②52

③1

④2

解答を表示する

正解：④

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②3

③4

④3

解答を表示する

正解：②

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①6

②4

③5

④3

解答を表示する

正解：②

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①4

②5

③3

④6

解答を表示する

正解：②

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①4

②5

③5

④7

解答を表示する

正解：6

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①8

②7

③6

④6

解答を表示する

正解：②

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①8

②5

③9

④10

解答を表示する

正解：①

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①8

②7

③11

④10

解答を表示する

正解：9

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①11

②9

③9

④8

解答を表示する

正解：10

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①10

②11

③9

④12

解答を表示する

正解：②

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①11

②14

③13

④10

解答を表示する

正解：12

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①12

②13

③15

④12

解答を表示する

正解：②

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①13

②14

③14

④16

解答を表示する

正解：②

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①14

②17

③15

④16

解答を表示する

正解：③

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①16

②15

③18

④15

解答を表示する

正解：①

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①17

②16

③17

④18

解答を表示する

正解：①

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①19

②20

③17

④15

解答を表示する

正解：18

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①19

②18

③21

④20

解答を表示する

正解：①

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①22

②19

③18

④21

解答を表示する

正解：20

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①20

②20

③21

④23

解答を表示する

正解：22

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①22

②21

③22

④20

解答を表示する

正解：②

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①23

②21

③23

④24

解答を表示する

正解：①

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①25

②24

③22

④22

解答を表示する

正解：②

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①23

②24

③26

④23

解答を表示する

正解：25

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①27

②24

③25

④25

解答を表示する

正解：26

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①29

②26

③26

④28

解答を表示する

正解：27

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①29

②28

③27

④30

解答を表示する

正解：②

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①30

②29

③28

④27

解答を表示する

正解：②

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①29

②31

③31

④32

解答を表示する

正解：30

朝ぼらけ有明の月と見るまでに　吉野の里に降れる白雪

①30

②32

③33

④31

解答を表示する

正解：④

山川に風のかけたるしがらみは　ながれもあへぬもみぢなりけり

①30

②30

③31

④32

解答を表示する

正解：④

久方の光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ

①35

②34

③33

④34

解答を表示する

正解：③

誰をかもしる人にせむ高砂の　松も昔の友ならなくに

①35

②33

③34

④32

解答を表示する

正解：③

人はいさ心も知らずふるさとは　花ぞ昔の香に匂ひける

①36

②36

③35

④34

解答を表示する

正解：③

夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこに月やどるらむ

①36

②33

③34

④37

解答を表示する

正解：①

白露に風の吹きしく秋の野は　つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

①38

②36

③37

④35

解答を表示する

正解：③

忘らるる身をば思はずちかひてし　人の命の惜しくもあるかな

①39

②35

③38

④37

解答を表示する

正解：③

浅茅生の小野の篠原しのぶれど　あまりてなどか人の恋しき

①41

②40

③40

④39

解答を表示する

正解：④

しのぶれど色に出でにけり我が恋は　物や思ふと人の問ふまで

①38

②41

③39

④42

解答を表示する

正解：40

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか

①40

②40

③42

④39

解答を表示する

正解：41

ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは

①41

②42

③43

④40

解答を表示する

正解：①

あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり

①41

②43

③41

④44

解答を表示する

正解：②

あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらまし

①44

②43

③45

④42

解答を表示する

正解：①

あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

①47

②46

③44

④42

解答を表示する

正解：45

由良のとを渡る舟人かぢをたえ　ゆくへも知らぬ恋の道かな

①48

②46

③45

④47

解答を表示する

正解：②

八重むぐらしげれる宿のさびしきに　人こそ見えね秋は来にけり

①47

②48

③49

④45

解答を表示する

正解：①

風をいたみ岩うつ波のおのれのみ　くだけて物を思ふころかな

①47

②49

③50

④46

解答を表示する

正解：48

みかきもり衛士のたく火の夜はもえ　昼は消えつつ物をこそ思へ

①50

②49

③47

④48

解答を表示する

正解：②

かくとだにえやはいぶきのさしも草　さしもしらじなもゆる思ひを　

①50

②51

③52

④48

解答を表示する

正解：②