【問題】夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこ...百人一首より(No:6847) - Quizoo クイズ動物園くいずー

一問一答クイズ [No.6847]
百人一首より次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
夏の夜はまだ宵ながらあけぬるを　雲のいづこに月やどるらむ
37 36 35 34
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	35人中
正解数	24人
正解率	68.57％
作成者	カイバー（ID:2122）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

百人一首 , 古文 , 頭文字

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①100

②1

③3

④2

解答を表示する

正解：②

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①4

②2

③3

④1

解答を表示する

正解：②

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②3

③4

④5

解答を表示する

正解：②

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①4

②6

③34

④3

解答を表示する

正解：①

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①5

②3

③6

④5

解答を表示する

正解：①

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①7

②5

③6

④4

解答を表示する

正解：③

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①8

②4

③7

④5

解答を表示する

正解：③

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①8

②7

③6

④10

解答を表示する

正解：①

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①9

②11

③10

④9

解答を表示する

正解：①

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①11

②8

③8

④9

解答を表示する

正解：10

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②10

③10

④12

解答を表示する

正解：11

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①13

②14

③11

④12

解答を表示する

正解：④

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①13

②14

③11

④12

解答を表示する

正解：①

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①16

②15

③14

④15

解答を表示する

正解：③

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①14

②16

③17

④13

解答を表示する

正解：15

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①15

②16

③15

④17

解答を表示する

正解：②

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①16

②18

③15

④18

解答を表示する

正解：17

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①18

②17

③20

④17

解答を表示する

正解：①

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①19

②18

③20

④21

解答を表示する

正解：①

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①19

②20

③21

④19

解答を表示する

正解：②

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①23

②20

③22

④22

解答を表示する

正解：③

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①21

②23

③20

④21

解答を表示する

正解：①

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①21

②22

③22

④24

解答を表示する

正解：23

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①23

②23

③22

④24

解答を表示する

正解：④

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①26

②23

③24

④25

解答を表示する

正解：④

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①24

②25

③26

④27

解答を表示する

正解：③

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①28

②29

③27

④26

解答を表示する

正解：③

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①30

②29

③27

④25

解答を表示する

正解：28

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①31

②29

③30

④28

解答を表示する

正解：②

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①32

②30

③28

④31

解答を表示する

正解：②

朝ぼらけ有明の月と見るまでに　吉野の里に降れる白雪

①31

②33

③29

④32

解答を表示する

正解：①

山川に風のかけたるしがらみは　ながれもあへぬもみぢなりけり

①30

②31

③30

④34

解答を表示する

正解：32

久方の光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ

①32

②32

③33

④35

解答を表示する

正解：③

誰をかもしる人にせむ高砂の　松も昔の友ならなくに

①33

②34

③36

④35

解答を表示する

正解：②

人はいさ心も知らずふるさとは　花ぞ昔の香に匂ひける

①34

②35

③34

④33

解答を表示する

正解：②

白露に風の吹きしく秋の野は　つらぬきとめぬ玉ぞ散りける

①35

②37

③36

④36

解答を表示する

正解：②

忘らるる身をば思はずちかひてし　人の命の惜しくもあるかな

①40

②38

③37

④38

解答を表示する

正解：②

浅茅生の小野の篠原しのぶれど　あまりてなどか人の恋しき

①38

②39

③41

④39

解答を表示する

正解：②

しのぶれど色に出でにけり我が恋は　物や思ふと人の問ふまで

①41

②42

③39

④40

解答を表示する

正解：④

恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人しれずこそ思ひそめしか

①40

②41

③40

④42

解答を表示する

正解：②

ちぎりきなかたみに袖をしぼりつつ末の松山波こさじとは

①43

②39

③40

④41

解答を表示する

正解：④

あひみてののちの心にくらぶれば昔は物を思はざりけり

①42

②41

③44

④43

解答を表示する

正解：④

あふことのたえてしなくばなかなかに　人をも身をも恨みざらまし

①45

②42

③42

④43

解答を表示する

正解：44

あはれともいふべき人は思ほえで　身のいたづらになりぬべきかな

①44

②44

③46

④47

解答を表示する

正解：45

由良のとを渡る舟人かぢをたえ　ゆくへも知らぬ恋の道かな

①46

②45

③47

④48

解答を表示する

正解：①

八重むぐらしげれる宿のさびしきに　人こそ見えね秋は来にけり

①46

②49

③47

④48

解答を表示する

正解：③

風をいたみ岩うつ波のおのれのみ　くだけて物を思ふころかな

①48

②45

③47

④49

解答を表示する

正解：①

みかきもり衛士のたく火の夜はもえ　昼は消えつつ物をこそ思へ

①50

②48

③47

④49

解答を表示する

正解：④

君がため惜しからざりしいのちさへ　長くもがなと思ひけるかな

①52

②50

③49

④51

解答を表示する

正解：②

かくとだにえやはいぶきのさしも草　さしもしらじなもゆる思ひを　

①50

②50

③49

④52

解答を表示する

正解：51