一問一答クイズ [No.6821]
百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
11
8
9
10
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
47人中
正解数
39人
正解率
82.98%
作成者
カイバー (ID:2122)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①100、②1、③3、④8
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①2、②4、③3、④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①2、②3、③5、④4
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①6、②5、③3、④2
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①5、②3、③4、④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①6、②7、③4、④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①5、②6、③6、④8
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①10、②8、③7、④9
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①9、②8、③11、④10
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
選択肢:①12、②10、③7、④9
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
選択肢:①13、②14、③12、④11
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
選択肢:①13、②15、③14、④12
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
選択肢:①16、②11、③14、④13
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
選択肢:①14、②17、③15、④16
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
選択肢:①18、②17、③15、④16
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
選択肢:①17、②15、③16、④15
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
選択肢:①18、②20、③17、④18
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
選択肢:①20、②18、③19、④19
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
選択肢:①22、②20、③21、④21
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
選択肢:①22、②21、③19、④23
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
選択肢:①20、②23、③20、④21
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
選択肢:①21、②23、③22、④22
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
選択肢:①22、②23、③24、④24
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
選択肢:①26、②24、③25、④25
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
選択肢:①25、②24、③27、④26
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
選択肢:①26、②28、③23、④27
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
選択肢:①29、②27、③28、④29
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
選択肢:①30、②29、③31、④28
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
選択肢:①29、②32、③30、④31
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
選択肢:①30、②32、③33、④30
山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり
選択肢:①31、②34、③32、④31
久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
選択肢:①33、②35、③34、④30
誰をかも しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
選択肢:①33、②32、③34、④36
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける
選択肢:①35、②33、③34、④35
夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
選択肢:①37、②35、③36、④36
白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
選択肢:①35、②38、③36、④34
忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の 惜しくもあるかな
選択肢:①37、②38、③39、④37
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
選択肢:①38、②41、③40、④40
しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで
選択肢:①41、②39、③42、④40
恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり 人しれずこそ 思ひそめしか
選択肢:①41 、②39、③40、④42
ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは
選択肢:①40、②42 、③41 、④43
あひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
選択肢:①41、②44、③39、④43
あふことの たえてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
選択肢:①43、②44、③42、④42
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
選択肢:①44、②47、③45、④46
由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな
選択肢:①48、②45、③45、④47
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
選択肢:①48、②46、③49、④47
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな
選択肢:①49、②50、③48、④46
みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ 物をこそ思へ
選択肢:①48、②49、③47、④47
君がため 惜しからざりし いのちさへ 長くもがなと 思ひけるかな
選択肢:①52、②51、③50、④50
かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを
選択肢:①51、②50、③49、④52