| 一問一答クイズ [No.24862] | |
|---|---|
 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
|
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 白露に 風の吹きしく 秋の野は 下の句は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 46人中 |
| 正解数 | 39人 |
| 正解率 | 84.78％ |
| 作成者 | 難読 （ID:19731） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
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正解：②
①衣ほすてふ 天の香具山
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：①
①夢のかよい路 人目よくらむ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④長々し夜を ひとりかも寝む
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正解：④
①乱れそめに われならなくに
②人には告げよ 海人の釣舟
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解：③
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：①
①三笠の山に いでし月かも
②わが身世にふる ながめせしまに
③あはでこの世の すぐしてよとや
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解：④
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③三笠の山に いでし月かも
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解：③
①世をうじ山と 人はいふなり
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解：①
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
解答を表示する
正解：④
①知るも知らぬも 逢坂の関
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④三笠の山に いでし月かも
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正解：①
①人には告げよ 海人の釣舟
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④夢のかよひ路 人目よくらむ
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正解：①
①物や思ふと 人の問ふまで
②からくれないに 水くくるとは
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：をとめの姿 人目よくらむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③あまりてなどか 人の恋しき
④置きまどはせる 白菊の花
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正解：②
①人の命の 惜しくもあるかな
②をとめの姿 しばしとどめむ
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 人目よくらむ
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正解：③
①わが衣手に 雪は降りつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③松も昔の 友ならなくに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解：①
①かたぶくまでの 月を見しかな
②まつとし聞かば いま帰り来む
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解：②
①わが身世にふる ながめせしまに
②からくれないに 水くくるとは
③花よりほかに 知る人もなし
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解：②
①あまりてなどか 人の恋しき
②吉野の里に 降れる白雪
③人に知られで 来るよしもがな
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解：④
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に雪は降りつつ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解：あはでこの世の 過ぐしてよとや
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④人に知られで 来るよしもがな
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正解：①
①しづ心なく 花の散るらむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待いでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解：③
①花ぞ昔の 香ににほひける
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を 秋にはあらねど
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正解：④
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②人の命の 惜しくもあるかな
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④有明の月を 待ちいでつるかな
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正解：①
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②暁ばかり 憂きものはなし
③紅葉のにしき 神のまにまに
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解：③
①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解：②
①花よりほかに 知る人もなし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④人目も草も かれぬと思えば
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正解：③
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解：③
①人目も草も かれぬと思へば
②いでそよ人を 忘れやわする
③人知れずこそ 思ひそめしか
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解：①
①いかに久しき ものかとは知る
②置きまどはせる 白菊の花
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解：②
①長くもがなと 思ひけるかな
②まだふみも見ず 天の橋立
③くだけて物を 思ふころかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解：④
①人知れずこそ 思ひそめしか
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③吉野の里に 降れる白雪
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解：③
①かたぶくまでの 月を見しかな
②花ぞ昔の 香ににほひける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④紅葉の錦 神のまにまに
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正解：③
①昔は物を 思わざりけり
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解：④
①まだふみも見ず 天の橋立
②物や思ふと 人の問ふまで
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解：③
①しづ心なく 花の散るらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③松も昔の 友ならなくに
④いかに久しき ものとかは知る
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正解：花ぞ昔の 香ににほひける
①物や思ふと 人の問ふまで
②花ぞ昔の 香ににほひける
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解：雲のいづこに 月やどるらむ
①雲のいづこに 月やどるらむ
②いかに久しき ものとかは知る
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解：④
①長くももがなと 思ひけるかな
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③身のいたづらに なりぬべきかな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解：④
①むべ山風を あらしというらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲がくれにし 夜半の月かな
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正解：③
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②まだふみも見ず 天の橋立
③人知れずこそ 思ひそめしか
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解：③
①いでそよ人を 忘れやはする
②末の松山 波こさじとは
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④人こそ見えね 秋は来にけり
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正解：②
①いでそよ人を 忘れやはする
②昔は物を 思はざりけり
③花よりほかに 知る人もなし
④いかに久しき ものとかは知る
解答を表示する
正解：②
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②人を身をも 恨みざらまし
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④恋しかるべき 夜半の月かな
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正解：②
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④かたぶくまでの 月を見しかな
解答を表示する
正解：②
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④はげしかれとは 祈らぬものを
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正解：①
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②人こそ見えね 秋は来にけり
③花よりほかに 知る人もなし
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解：②
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②紅葉のにしき 神のまにまに
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④くだけて物を 思ふころかな
解答を表示する
正解：④
①恋しかるべき 夜半の月かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③わが立つ杣に 墨染の袖
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
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正解：④