| 一問一答クイズ [No.24861] | |
|---|---|
 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
|
|
 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 下の句は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 43人中 |
| 正解数 | 35人 |
| 正解率 | 81.4％ |
| 作成者 | 難読 （ID:19731） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手は 露にぬれつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解：③
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解：衣ほすてふ 天の香具山
①夢のかよい路 人目よくらむ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：②
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②乱れそめに われならなくに
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解：④
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③人には告げよ 海人の釣舟
④三笠の山に いでし月かも
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正解：①
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②あはでこの世の すぐしてよとや
③わが身世にふる ながめせしまに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
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正解：①
①三笠の山に いでし月かも
②からくれないに 水くくるとは
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
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正解：①
①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③夢のかよい路 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解：世をうじ山と 人はいふなり
①世をうじ山と 人はいふなり
②世をうじ山と 人はいふなり
③をとめの姿 しばしとどめむ
④わが身世にふる ながめせしまに
解答を表示する
正解：④
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④みをつくしても あわんとぞ思ふ
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正解：知るも知らぬも 逢坂の関
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③人には告げよ 海人の釣舟
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解：③
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解：③
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②物や思ふと 人の問ふまで
③あまりてなどか 人の恋しき
④置きまどはせる 白菊の花
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正解：①
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解：③
①吉野の里に 降れる白雪
②わが衣手に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
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正解：②
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解：②
①花よりほかに 知る人もなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③からくれないに 水くくるとは
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解：③
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解：②
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に雪は降りつつ
③あまりてなどか 人の恋しき
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解：④
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②人に知られで 来るよしもがな
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解：③
①有明の月を 待いでつるかな
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解：①
①しづ心なく 花の散るらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③むべ山風を 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解：③
①花ぞ昔の 香ににほひける
②人の命の 惜しくもあるかな
③有明の月を 待ちいでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
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正解：わが身ひとつの 秋にはあらねど
①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
解答を表示する
正解：③
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人を身をも 恨みざらまし
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④人に知られで 来るよしもがな
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正解：④
①人目も草も かれぬと思えば
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解：②
①雲のいづこに 月やどるらむ
②花よりほかに 知る人もなし
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④物や思ふと 人の問ふまで
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正解：いつ見きとてか 恋しかるらむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②暁ばかり 憂きものはなし
③いかに久しき ものかとは知る
④人知れずこそ 思ひそめしか
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正解：人目も草も かれぬと思へば
①人目も草も かれぬと思へば
②置きまどはせる 白菊の花
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解：②
①まだふみも見ず 天の橋立
②暁ばかり 憂きものはなし
③長くもがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解：②
①吉野の里に 降れる白雪
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③くだけて物を 思ふころかな
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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正解：①
①物や思ふと 人の問ふまで
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③花ぞ昔の 香ににほひける
④人知れずこそ 思ひそめしか
解答を表示する
正解：②
①あまりてなどか 人の恋しき
②紅葉の錦 神のまにまに
③昔は物を 思わざりけり
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解：④
①花ぞ昔の 香ににほひける
②人の命の 惜しくもあるかな
③いかに久しき ものとかは知る
④松も昔の 友ならなくに
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正解：④
①松も昔の 友ならなくに
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④まだふみも見ず 天の橋立
解答を表示する
正解：③
①いかに久しき ものとかは知る
②あまりてなどか 人の恋しき
③かたぶくまでの 月を見しかな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
解答を表示する
正解：④
①いかに久しき ものとかは知る
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③長くももがなと 思ひけるかな
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解：④
①むべ山風を あらしというらむ
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③あまりてなどか 人の恋しき
④身のいたづらに なりぬべきかな
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正解：③
①物や思ふと 人の問ふまで
②置きまどはせる 白菊の花
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④いでそよ人を 忘れやはする
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正解：①
①まだふみも見ず 天の橋立
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④雲がくれにし 夜半の月かな
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正解：③
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②末の松山 波こさじとは
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④いかに久しき ものとかは知る
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正解：②
①花よりほかに 知る人もなし
②人こそ見えね 秋は来にけり
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④昔は物を 思はざりけり
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正解：④
①人を身をも 恨みざらまし
②恋しかるべき 夜半の月かな
③いでそよ人を 忘れやはする
④さしも知らじな 燃ゆる思ひを
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正解：①
①かたぶくまでの 月を見しかな
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
解答を表示する
正解：身のいたづらに なりぬべきかな
①花よりほかに 知る人もなし
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③はげしかれとは 祈らぬものを
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
解答を表示する
正解：④
①わが立つ杣に 墨染の袖
②人こそ見えね 秋は来にけり
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④身のいたづらに なりぬべきかな
解答を表示する
正解：②
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②紅葉のにしき 神のまにまに
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④くだけて物を 思ふころかな
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正解：④
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②恋しかるべき 夜半の月かな
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
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正解：④