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 一問一答クイズ [No.31008]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 全日本のインターナショナル、PWF、UN王座を統一したのが「三冠ヘビー級選手権」であるが、1988年大阪で史上初の三冠統一戦として行われたカードは?
  1. 天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
  2. シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
  3. ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
  4. ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 981人中
正解数 286人
正解率 29.15%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
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①腕ひしぎ逆十字固め
②ノックアウト
③腕固め
④テクニカルKO
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正解:④

①木戸修
②木村健吾
③ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
④ディック・マードック
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正解:ケビン・フォン・エリック

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①ジャンボ鶴田
②タイガー戸口
③桜田一男
④ケビン・フォン・エリック
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正解:①

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ホースト・ホフマン
②オットー・ワンツ
③ワイルド・アンガス
④レス・ソントン
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正解:①

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ラッシャー木村
②高千穂明久
③グラン浜田
④高田伸彦
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正解:④

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②剛竜馬
③渕正信
④スネーク奄美
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正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①プレ日本選手権
②ワールド大リーグ戦
③MSGシリーズ
④IWGP王座決定リーグ戦
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正解:④

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①山本小鉄
②百田光雄
③アントニオ猪木
④ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
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正解:上田馬之助

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①山崎一夫vs中野龍雄
②高田延彦vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④上田馬之助
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②バズ・ソイヤー
③ディック・マードック
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:②

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①バットニュース・アレン
②テッド・デビアス
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④キラー・トーア・カマタ
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正解:ディック・スレーター

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①ディック・スレーター
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:③

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ノーマン・スマイリー
②ロッキー・ジョンソン
③スキップ・ヤング
④Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
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正解:①

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリーマン
②テリー・ファンク・ジュニア
③バットニュース・アレン
④テリー・ボーイ
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正解:テリー・ファック

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
③レフェリー暴行で反則退場
④テリー・ファック
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正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②橋本真也
③ビックバン・ベイダー
④「こんな試合やってられるかよ」と棄権
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正解:クラッシャー・バンバンビガロ

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①チャボ・ゲレロ
②クラッシャー・バンバンビガロ
③シン・リーガン
④トニー・セントクレア
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正解:タリー・プランチャード

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①大位山勝三
②ディーン・ホー
③アニマル浜口
④阿修羅原
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正解:①

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①タリー・プランチャード
②トヨタ・サンライズ
③スズキ・キラーズ
④マツダ・カミカゼ
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正解:ヤマハ・ブラザーズ

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②前方斜め回転式エビ固め
③逆さ押さえ込み
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②藤波辰巳
③ビックバン・ベイダー
④天龍源一郎
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正解:②

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①ロッキー羽田
②小包固め
③佐藤昭雄
④高千穂明久
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正解:①

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①投げっぱなしタイガースープレックス
②メキシカンストレッチで相手が脱臼
③トップロープからの暴転蹴り
④大仁田厚
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正解:エプロン越しに突き刺さるドロップキック

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②船木誠勝
③長州力
④エプロン越しに突き刺さるドロップキック
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①ジャンボ鶴田
②佐野友飛
③佐野直喜
④佐野なおき
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正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②アンドレィ・コピィロフ
③佐野尚斬
④ディック・フライ
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正解:④

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①エディ・ゲレロ
②ハンス・ナイマン
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④リック・マーテル
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正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①長州力
②ロディ・パイパー
③ラッシャー木村
④キム・イル
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正解:ストロング小林

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①佐野直喜
②アポロ菅原
③ケンドー・ナガサキ
④ストロング小林
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ペロ・アグアヨ
②ブラソ・デ・プラタ
③ジョージ高野
④エル・カネック
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正解:④

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①前田日明
②ヒロ斉藤
③ホセ・メンドーサ
④坂口征二
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正解:④

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①藤波辰巳
②チャゲ&飛鳥
③甲斐バンド
④久保田利伸
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正解:④

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①WKA全米クルーザー級王座
②INBA世界クルーザー級王座
③マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
④オールパシフィック・クルーザー級王座
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正解:①

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
②雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
③控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:②

解説:藤波・・・

①馳浩
②栗栖正伸
③木村健吾
④スーパー・ストロング・マシン
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正解:④

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①キム・クロケード
②倍賞美津子
③ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
④アノアロ・アティサノエ
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正解:レフトフック・デイトン

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①新日本プロレス道場
②一般の合気道道場
③全日本女子プロレス道場
④正道会館道場
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正解:③

解説:懐深いな、全日本女子

①椎名誠
②村松友規
③ターザン山本
④レフトフック・デイトン
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正解:②

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②石川敬士
③夢枕獏
④サムソン・クツワダ
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正解:大熊元司

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①宮戸成夫
②ジョニー・バレット
③鈴木みのる
④大熊元司
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正解:①

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①卵かけご飯
②船木誠勝
③ビーフステーキ
④焼肉
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正解:③

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。